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Bad idea, most of the time

オバマ大統領は、、アメリカの郵政の民営化はどうかと聞いて、悪い考えだと一蹴する。ユニバーサルサービスを民間企業が儲からないことで、やるだろうかと答える。

President Obama said in an interview posted on YouTube on Feb. 1 that privatization of the USPS would be a “bad idea.” He made the comment during a round of quick answers to questions posed by citizens.

When asked if he would consider allowing the private sector to buy and run troubled federal agencies such as the Postal Service, Obama said privatization is a “bad idea most of the time.”

Regarding the Postal Service, he said, “Everybody would love to have that high-end part of the business,” such as business-to-business delivery. But private companies would not want responsibility for the other services that the Postal Service provides, such as delivering a postcard to a remote area.

The USPS provides universal service, the president said, and private companies would not.

http://www.youtube.com/watch?v=0pqzNJYzh7I#t=11m52s

そのリンクが、上記の通りである。11分52秒からはじまる。

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ただし、番組全体も興味深い。アメリカの国内政治は激しい対立状況にあるが、その争点が何であるかがよくわかる。深刻な問題があり、それに取り組むオバマ大統領の決意と行動がよく理解できる。それにしても、国民皆保険制度を早く確立した日本に対して、簡易保険制度をやめろなどと行ってきた米国前政権に追従して、日本で郵政民営化で、国民の補完的な保険制度として確立していた郵便局の簡易保険制度をつぶしてしまったことなどは、笑止千万としか言いようがない。日本の優れた医療制度はずたずたにされてしまったが、外国の水準よりははるかにいい状態にあることがよくわかる。アメリカには医療保険がなく、まともな医療を受けられない人が、4000万人以上もいるのだ。

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