構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Corrupt Privatization

http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2004/uda.html

シカゴ大学の経済学部といえば、ショックドクトリンのミルトンフリードマンの学校で、市場原理主義の牙城であった。中南米を破壊するための工作の中枢であったことはよく知られている。有識者会議で、コンサルから、お客さん側の内部に経営陣の一人として入り込むやり方は、利益相反の問題があるが、去年、ドイツ政府が逮捕して追放したツムヴィンケルドイツポスト総裁の場合と酷似している。つむヴィンケル氏も、マッキンゼーの有力な社員であったし、日本の郵政民営化を声高に推進した。世界的な郵政民営化の陰謀の一端が、徐々に明らかになることを期待したい。しかし、それにしても、市場原理主義の迷妄の残党が依然として蠢いているだけではなく、日本を破壊した責任の追及が未だに行われないのは、政権交代の甲斐がないというか、政権与党の中にも、市場原理のカルトの残党が深く入り込んでいる現実があることを伺わせる。気を許せる状況ではないのかもしれない。

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コメント

松原委員会事務局長
 郵便局管理者は退職後ハローワーク行きとなる。

宅配事業本部副本部長
 日通との不平等条約を締結。数百億円の赤字を郵便事業にもたらす。

投稿: 疎にして漏らさず | 2010年2月19日 05時50分

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