構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Fake Governance

外国通信社の日本語の記事であるが、おもしろいというかあきれた記事が載っていた。

「新生銀は、ガバナンスを強化するため、委員会設置会社から監査役会設置会社に経営体制を移行する。従来は、業務執行を執行役が担い、取締役が業務執行の監督に当たったが、取締役会に業務執行の権限・責任を集中させ監査役会に監査・監督機能を担わせることで、機動的な経営判断やチェック・アンド・バランスを重視したガバナンス体制を作る、としている。」

という、記事だ。委員会設置会社が、流行り物のようになり、執行役員制度がどんどん導入されて、取締役をお飾りにして、一部の社外重役なる無責任な連中が会社を、私物化した。郵政民営化などは、この典型であるが、監査役会に監督機能をおわせ、業務執行を取締役会にさせるのは何のことはない、市場原理主義の外国型の経営の蔓延する前の経営手法に戻せばいいという話なのだろうか。

あきれた話である。外国人が来て、外国語で、日本の中に租界を作ったような傲慢な経営をする会社もいくつか見られた。しかし、そうした、浮薄な拝金の時代が終わったが、まだまだ海外では日本人はなめられていることは間違いない。

あきれた話である。税金を食い尽くした銀行であるから、情け容赦をしない方がいい。のど元過ぎれば、また、刃向かい、だましてくるような連中である。世界の潮流は変わったのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%9F%8E%E6%94%BF%E5%9F%BA

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