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当方ブログが頂戴するコメントには、時々、誹謗中傷にわたるものがあったり、多くは機械で自動的に発生させた文章で、何か怪しい物品の売り込みを内容とするものがあったりで、削除してしまうコメントの方が多いのですが、最近うれしいことがありました。

tatsuo様からのコメントです。当方の拙文に、的確なコメントを頂戴しました。感謝。

「戦時中海軍航空隊の有名な戦闘機乗りだった坂井三郎中尉が戦後、御自身の体験を綴った著書を何冊も出されていますが、その中で特に小生覚えているのが、要するに現場の事を何にも知らない高級将校と称する海軍兵学校出の連中が戦争指揮を取ったことが、米国に勝てなかった理由の大きな要因の一つだったと書かれています、六十年以上過ぎても貴重な現場上がりの知恵に眼を向かない悪しき非効率な風習は根強く残り、益々現代社会でも増殖し続けているのではないかと危惧してなません。英米国の優れた風習としてエリート教育を受けたものは、進んで社会の弱者に対し貢献をすることが、必要実践と聞いていますが、日本國の今有るその意識と絡み合わせてみると全く本来のエリートという言葉の持つ意味合いに大きな誤りが存在、馬鹿な指導者の実践が大きな災禍を生み出しながらその責任が追及されていないという事自体、これからの日本社会が是正を行っていく風潮を是非吾々が作り出すべきと小生思っています。

投稿: tatsuo | 2010年5月23日 08時33分」

小生も日本国発祥の武術をこつこつ修行していますが、フランス國で小生が学んでいる同じ武術・兵法の修行をしている人々は数千人を超え、日本国内の修行者数はその十分の一にも満たない故先年帰幽した小生の八十歳を超えた師匠などは、いずれフランスからこの武術が逆輸入されるだろうと嘆きとも又皮肉とも取れる言葉を良く云っていました。もっともそういう師匠もかの国にこの武術・兵法を教えていた一人には違いなく、その言葉にはかなり自慢の想ひが有ったなあと懐かしく回想する昨今です、天真正傳香取神道流と云い、奈良時代より今の茨城・千葉県のあたりに居住していた土着の防人達が伝えていた戦闘時の格闘技を室町時代・飯笹伊賀守家直公という千葉氏に仕えていた武将が主家滅亡後、今の香取神宮内に道場を建てられ、そこで三年間潔斎精進し開いた武術・兵法と伝えられています。無駄な戦いを好まず、修験道にも通じていた飯笹開祖は、試合を申し込んで来た武術修行者に庭にあったハスの葉に上にさらりと乗られ妙技を見せられいつも無駄な戦いを言下に否定されていたという逸話が残されています、剣術・棒術・長刀術・手裏剣術・居合術・柔術等が今も伝えられ、神道流川崎唯心館の杉野嘉男師範が三船敏郎さん主演の三匹の侍の映画撮影においての戦闘場面の殺陣の指導を行い、それが香取神道流の具体的術儀が世界に紹介される事になり、昭和五十年頃よりロシア、欧州各国、カナダ・米国、豪州に居住するアーリア人種の子孫白人達に、杉野師範とその高弟達が渡航し教導した故に熱心な修行者を盛んに今も輩出する事になりました、柔道・剣道等の試合を修行の中心とするスポーツとは異なり、現象的には型稽古による技の研鑽ですがその型の練磨に無限の味わいが感じらる様になり、それが日常生活にも通じる精神性を生み出す事にもなるのかも知れません。アーリア人・白人文明文化には見られない精神性が感じられる故に修行される人達が多いのでしょう。植芝盛平師範が創始された合気道も白人の人々が熱心に稽古されています、もちろん盛平先生も日本傳武道を極められた方であり皇道大本教の熱心な信者だったことは有名な話です。

投稿: tatsuo | 2010年5月22日 16時53分」

約二十年前泰國の勤務を開始した頃、日本文化のルーツを感じる何だか慕わしい南国の風情をまず味わえた事は鮮明に今も思い出せます、それでも赴任直後の現地の人達との付き合いは楽では有りませんでした、小生タイ語が全く分かりません、初めてこの古代インド語を起源とする表記文字を見た時の驚きは世界の広さを味あわせてくれました、当時は英語しか話せず盛んに工場で使っていましたが、タイ人従業員数千人居て英語で交流出来得るのは十人以下であり、バンコックから離れ地方に出てしまった小生にとり本当に言葉の分からない状況に陥ってしまった初めての体験になりました、でも凄い暑さ、何しろ泰正月の時期は当時家の中で夜中冷房を効かしても全く約立たず暑さで寝ていられませんでしたが、しだいに彼等との付き合いに慣れてくると、もの凄く伸縮自在の生活術を取っている人達なのだなあと分かって来ました、何しろ適当にこちらの面子を立てるように対応しますが、自分達の利害特に不利になるような局面になると実にあっさり嘘はつく、さっさとその場から消えてしまふ等の面従腹背行為は日常茶飯時であり、その都度小生などはあいつらは同じ人間なのかなあと憤慨やるせなかったものでしたが、共に仕事をしながらもいったん信用してくれると実にあっさり西洋流の契約文書等のやり取りなど全く意に解せず、かなりの金額になるような取引事案でもそのまま小生達の提案・やり取りを認めてくれる様に成ってきました。タイ国民は政治の達人なのだと前タイ國大使だった岡崎久彦氏は語っていますが、一般庶民から政府の高官に至るまで可能な限り、自分の生活を楽しむ処世術には感心させられる事しきりです。世情を騒がしている赤シャツ隊と政府側とのやり取りも外人には伺いしれない旨い交渉を今後も密かに重ねていくのではないでしょうか。微笑みの國というフレーズは何とも合畜のある表現と思われます。

投稿: tatsuo | 2010年5月23日 07時31分

コメントありがとうございます。

読者の皆様のご一読をおすすめします。

読者の皆様、コメントをお寄せ下さい。日本は転換期です。自立・自尊の日本を創る好機、チャンスではないでしょうか。

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