構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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A bit of Conscience

自民党の中に、少しは良心が残っていたらしい。

郵政改革法案が可決されたよるの衆議院本会議で、2005年に郵政民営化法に反対して、自民党を追い出され、その後、詫び状を書いて復党した九人の内、野田聖子元郵政大臣、山口俊一、元総理補佐官など、七人が採決を棄権したという。その他、古屋圭司、今村雅弘、武田良太、古川禎久議員であるが、江藤拓議員は、採決前に退席したという。保利耕輔自民党元政調会長、森山裕議員は、出席して法案に反対したとの報道である。

郵政民営化の不正は、どんどん明らかになっているが、要すれば、国民資産の私物化と、郵政の金融部門を外国に売り渡すという、国益を激しく毀損する改悪であった。郵政民営化の本質的な闇の部分がどんどん明らかになる中で、単に棄権するだけではなく、郵政民営化の見直し法案に積極的に賛成して、自民党に保守勢力を回復する気概がかけいるのは、残念至極であるが、少しは、後ろめたさを感じる人々が残っているようだが、まったく力にはならない。裏切りは哀れな結末である。

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