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Edwin O Reichauer 3

ライシャワー先生の評伝を書いた、ジョージパッカード氏が、防衛省で講演をしたとの報道である。正論である。日本は属国ではない。日米関係を安定させるためにも、戦勝国気取りでは駄目だ。占領軍マインドが残っては駄目だ。市場原理主義の米国に対してもの申すことが、同盟であり、軍事力ばかりが対等な関係をつくるのでもない。

「【東京】沖縄返還当時、駐日米大使を務めたライシャワー氏の特別補佐官だったジョージ・パッカード米日財団理事長が22日、防衛省内で講演し、米軍普天間飛行場移設をめぐる鳩山前政権での対応について「県民世論は県外を望んでいる。鳩山(前)首相はより確固たる解決策を示すべきだった。沖縄の感情を考えて、選挙公約にも合う形の解決策を提示すべきだった」と述べ、時間をかけて県外移設を追求すべきだったとの見解を示した。
 防衛省防衛研究所主催の日米安保改定50周年セミナーで特別講演した。
 日米関係について「普天間だけが日米関係を決定づける要因であってはならない。これだけが重要なのではない」とも指摘した。その上で「われわれ2国関係は、東アジアで最も大きい民主主義国家で経済を持っている。平和と安全は共同のリーダーシップの中で確立しなければならない」と述べた。
 普天間移設問題と日米関係との関連では「鳩山政権は短命に終わったが、この(普天間)問題は短命ではない。すぐにはなくならない」と言及。その上で「日本では世論が重要で、同盟関係の未来を考える上で、日本の有権者がどの程度まで米軍基地を認めるかにかかっている」とも指摘した。
 東アジア情勢をめぐっては「北朝鮮は今、不安定な状況にある。リーダーが代わる時期にあり、同盟の弱さを見せないようにしなければならない」と日米関係の維持が重要だと話した。」

付け加えれば、以外と中国共産党も脆弱な状況にある。普天間は閉鎖すべきである。日米が、対等な関係にあることを誇示する必要がある。全体主義国がつけ込む隙を与えてはならない。

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