構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Life in Peril

メキシコ湾で、石油の海中掘削の井戸が爆発して、海岸などがすっかり汚染されつつあり大問題になっている。いかに深刻な状況なのか、日本のマスコミは関心を示していないのは残念であるが、ハリケーンカトリーナよりも深刻な状況にあるとの見方もある。アルジャジーラの報道である。岡目八目で、外国の報道の方が客観的であることもあり得る。ナオミ・クライン氏が、監修した由である。

自然が破壊され、その次は間違いなく人間とその社会が破壊される。拝金の市場原理主義のひとつである。規制緩和で、政府が民間の石油会社の使用人になるという悲劇である。公が私益に従属するという政治思想である。アメリカの悲劇である。海外で、市場原理主義を実行したが、いよいよ、自分の国に戻ってきたのである。文化、共同体、未来、生活様式、などが、破壊されている。対岸の火事ではない。アメリカのメキシコ湾岸の住民もまた、構造改革で被害を受けた日本国民と同様に被害者である。

アメリカの水俣が現実化しているようだ。

ご参考まで。

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コメント

マスメディア、
日本にはトンボのメディアくらいしかなかったはずね。
日本にマスメディアはあれどマスメディアはない?

投稿: 宮本 | 2010年6月26日 21時19分

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