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Politiclal Hitman

http://groupjande.jugem.jp/?eid=42 に、東京にある、テンプル大学東京校と称する教育機関の教授が、日本批判を英字新聞に投稿したのを翻訳して、掲載している。

日本の経済的な活動を破壊するために、ヒットマンがいることはうすうす感じるのであるが、政治的にもこうした、民間人を装いながら、日本の国柄を破壊しようとする外国人が、活動している。日本占領軍は、直ちに、大学を設置したことは知られているが、市場原理主義が燃えさかる中で、大学と称する教育機関の出店を作り、そこで、若い学生を、一方的な見方で教育しようとすル構図が伺える。テンプル大学の教育内容については、当ブログは、関知していないが、反日的な内容だけではなく、西洋人特有の優越感からの意見がまま見られるところである。テンプル大学の関係者が、在京の外国人商工会議所の知恵袋となっていることはすでに知られているが、教職員の姿をしながら、破壊活動の専門家が入り込んでいる可能性すらある。

個人がほとんど影響を与えていないとか、罵詈雑言である。白人の先生が少ないとしているが、お雇い外国人じゃあるまいし、そんな時代ではない。国際的な雑誌への投稿が少ないと言っているが、何を根拠に壁の中に閉じ込めていると言っているのか。

日本人に限定すると言っているが、外国企業で、白人の企業で、日本人を社長にしたことがあるのか。出先の子会社の経営を、多少任せただけで、実験は100%わたしていないのではないのか。日本の会社は乗っ取られすぎたのだ。

エリートになるために留学するのではない。日本の場合には、勉学をして、広い視野をみにつけて、ああ外国には日本の悪口を言って飯を食う連中もいるのだとの認識ももって、日本の為に、文字通り、お国のために働くために留学するのが一番多い。

単に英語を勉強して、外人の走り使いをするためではない。

さて、さて、こうした外人優越の思想を、東京にある外国の大学の出先の先生が大ぴらに、意見を発表するのは、いくら言論の自由があるにせよ、反論反駁しておく必要がある。

日本は、言挙げしないので、みんな賛成していると誤解をしている向きもあるから、ちゃんと文部科学省あたりは、まともな教育をしているのか、時々は、チェックしてみる必要があるかも知れないが、どうせやらないから、そこは自覚の国民が行動する以外にない。

ご賛同の向きは、テンプル大学に抗議するなり、論争することが必要である。

壁を作ったのは、共産圏で鉄のカーテンと呼ばれたソ連の壁と、東西ドイツの壁と、イスラエルが作ったパレスチナとの壁と、アメリカが、メキシコ国境で作った壁しかないだろう。強いて言えば、沖縄の米軍基地の鉄条網で、針金の先が違う方向を向いていて、一種の壁を作ったのだろうが。

ちなみに、同氏の経歴が、ネットにでているので、ご参考まで。http://www.worldsecuritynetwork.com/_dsp/dsp_authorBio3.cfm?authID=132

「 Dujarric氏の日本批判Dujarric氏の意見の要旨】

 ベルリンの壁が崩壊したが、日本は未だに、世界との壁を壊していない。

 日本は男性女性を問わず、学問、ビジネス、政治などの分野において、個人がほとんど影響を与えていない、先進国の中の唯一の国である。東京には国際都市という匂いはない。国際的なあらゆる方面で、日本人の活動は貧弱である。

日本の大学、とりわけ人文、社会科学の分野の国際性は著しく低い。研究自体がなされていないというのではない。外国人(アジア系を除く)の教師や学生があまりに少ない。国際会議への出席も少なく、国際的な雑誌への投稿もない。そのために、これらの研究成果はすべて壁の中に閉じ込められている。

 このために、日本の国際的影響が奪われている。国際舞台で活動する人物として名が知られる人物はほとんどいない。経済や漁業などの問題でも、日本が指導的な立場に立つことはない。気候変動問題については、日本は大きくかかわっているにもかかわらず、国際会議での議論で中心となる日本人はいない。 

このような孤立は、日本経済、とりわけ、ホテル、輸送、インタネットビジネス、娯楽、ソフトウエアなどサービス分野を傷つけている。製造業を除いて、世界的に活躍している日本のコングロメレートはない。この原因は、モノカルチャー、日本人に限定する経営にある。多国籍、多様性文化のスタッフで経営される外国ライバル企業との競争で大きな不利を与えている。

 壁の原因となっている一つは、女性人材の起用である。この問題で、世界は過去10年でかなりの変化を見せた。しかし、日本は著しく遅れている。その理由は、日本が世界の潮流から切り離されているからである。

 この壁を壊すにはどうすればよいか。1つの方法は、日本人が海外で名をあげることを進めなければならない。大学は、教師を数年間、海外で勉強させたり、教えたりする経験を持たせる必要がある。海外の雑誌にも積極的に寄稿しなければならない。。政府も、国連やIMFなどの国際機関で働く日本人を増やす努力をすべきだ。

 民間部門では、成功する望みがある。サービス業をはじめ、グローバル・マインドセットが求められる。経営陣にもっと外国人を入れるべきだ。日本人社員をもっと国際的にしなければならない。ホテル、航空会社、空港などがもっと国際化され、偏狭性を打破すれば、競争力は高まることは明白である。

 日本は外国人学生の受け入れには積極的であるにもかかわらず、海外の優秀な学生は日本に関心を持たない。留学しても、日本の企業や学問の世界でエリートにはなれないからである。

 壁を壊すのは容易ではない。壁がエリートたち既得権益者を守っている。しかし、日本が21世紀を生きるには、壁を壊すほかない。」

などと、勝手なことを言っている。

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コメント

このドゥジャリック(?)っていうおっさんの国には大きなお世話、慇懃無礼、などという言葉はないのか?
要するに、日本人は日本人を止めなさいということか?
ジェラルド・カーチスみたいなトッポいオヤジ何だろうな。
お ま え 様 は 日本の神様 か …

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

投稿: 宮本 | 2010年6月17日 00時24分

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