構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Reform Bills Discarded

鳩山前首相が政権を投げ出して、新内閣がなっそくするが、今国会では、郵政民営化の虚妄を是正する郵政改革法案などが、廃案になるという。派遣法改正案など本来、早急に成立させるべき法案も少なくないし、インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法改正なども、廃案になる可能性が高い。しかし、考えてみると、派遣法にしても、民営化にしても、 構造改革という迷妄を、何とかして温存させようとの勢力は、自公政権のみならず、民主党の中にも一大勢力としてある。菅内閣では、むしろ、小泉・竹中政治の路線と近似する勢力が温存されたように見えるがどうだろうか。だから、ネットの選挙運動、派遣法の改正、郵政の私物化阻止法案などが、国会で成立しないことを陰で慶んでいる向きが多いのではないだろうか。特に大マスコミの場合には、ネットの選挙運動など困ると感じている向きが多いのではないか。今までは、新聞紙面とテレビの画面で、情報操作をして、各党の選挙結果まで左右できたのに、自由な情報がネットで流ルウするようになると、情報独占の手法の一角が崩れるからである。

記者クラブ制度なども、一部では強固に守られていて、情報の偏向が続いて、鳩山内閣も、小泉総理針のぶら下がり会見を続行した。亀井大臣の、記者クラブからの金融庁情報の解放は、大きな意義を有する。

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