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Sunken Warship in Korea 3

質疑応答では、トンキン湾事件のように作為の可能性は無いのか、あるいは、普天間の基地の問題が日米間で問題となっていた時期であり、その関係は無いのかと言った質問があったが、両教授は、原因を憶測する立場にはないと強調した。辛辣な質問では、北朝鮮と両教授の関係についての質問があったが、関係が無いと否定した。又、日本で記者会見を行ったことについては、韓国国内では、議論があることが広く知られているが、日本では、こうした疑問点が知られていないので、両教授が東京で合流する機会に記者会見を開催することにしたと述べていた。両教授は、二人で会うのは初めてであると述べた。それまで、ネットや電話やあらゆる手段で情報を交換してきたが、面会したのは初めてだと述べた。外国にいるので、自由な発言ができるが、韓国国内では匿名の発言にとどまっていると指摘した。

さて、鳩山内閣は、訪韓して、この韓国海軍の北朝鮮による魚雷攻撃説に同調したが、万一、事実でないとすれば大問題に発展することになることは間違いない。普天間移設問題で政権を投げ出したが、その後継の菅直人政権は、早々に日米合意を尊重すると打ち出しているが、朝鮮半島の危機を演出することで、普天間基地の従来通りの維持をすることになったのではないかとの疑いが残る。普天間基地は、韓国の親米政権を守る「抑止力」の維持であって、実際には日本を防衛する基地ではないことが明らかになる可能性もでてくる。

鳩山内閣の軽挙妄動ではなかったのか。謀略にのせられただけの話ではなかったのか。

質疑応答では、スウェーデンの専門家が、報告書に署名しなかったとの情報もあるとの指摘が、質問に立った外国人記者の話もあった。

いずれにしても、米国在留の二教授は、真の原因究明が、国際社会の信頼の回復に繋がると信じていると表明している。安保理事会が、更に検討する前に、韓国政府に対して、調査を差し戻して、より客観的な、科学的な、厳密な報告書の提出を促している。

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