構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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End the Market Fundamentalism and Occupation residues

小沢一郎議員の、民主党代表選立候補の表明は、テレビ映像を通じて行われたが、手に汗を握るものであった。慎重な言い回しになり、何を言いたいのかわからないくらいであったが、記者会見の最後の頃に、立候補を明言した。当方ブログは、市場原理主義を標榜する菅政権を終わらせることが重要であり、もはや政権交代の大義を失っていると考えているので、小沢一郎氏が明日発表する政策を見る必要があるが、歓迎する。郵政民営化の見直しについては、菅内閣は国民新党と合意していたにも関わらず反故にしたことは記憶に新しいし、また、小沢一郎議員は、幹事長として、郵政民営化法の見直しを、名古屋で開催された郵便局長会の総会で明言していたこともあり、代表選出されることによって、見直しの弾みがつくことを期待する。亀井静香国民新党代表は、金融担当大臣として、鳩山内閣を良く支え、米国の新政権とも連動するような政策を果敢に実行してきたが、菅内閣は、そうした実績を顧みることもなく、公党間の約束を反故にするかのように、郵政改革法案の国会採択を先送りした。菅内閣は、大義名分がなく、国民の政権交代に対する期待を無にするものであった。

最近民主党内の対立をめぐって、内外のマスコミの世論操作が露骨に行われるようになり、自由な言論ではなく、根拠のない熱狂があおられている。例えば、小沢一郎議員の、単細胞、と言う発言の一語をめぐって、英米の世論を逆なでするような記事が、ウォールストリートジャーナルに載り、それを他の外国マスコミが増幅して、更には、日本の新聞テレビが、それを針小棒大に報道するという、小沢追い落としが顕著であった。首都東京にそうした政治宣伝を露骨に仕掛ける勢力がいて、巧妙に連動していることが表面化した。政治が、単細胞化ともいうべき、暴力的な色彩を帯びつつある危険が見られたことは、危惧すべき兆候である。その点からも、決然と、政治とカネという、為にするテーマに、敢然と対決しようとする小沢一郎氏の政治姿勢は重要である。同盟のありようについても、本当のところは、率直に実直に、腹の底から信頼しないと本当の同盟関係にはならないし、ましてや、操り人形の主従の関係では駄目である。小沢氏の的確な発言について評価する向きも、外国の関係者の中にもきっと多いことだと思う。

外国人参政権の問題や、その他のいくつかの政策課題について、小沢氏のこれまでの政治意見と当ブログは多々意見が異なる。それでも、自立自尊の日本を創る点からは、外国に隷従して、融通を失った官僚政治の再来で、世界的に退潮に向かった市場原理主義や財政均衡主義を称揚するような時代遅れの菅政権よりは遙かにマシである。

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コメント

小沢出馬で忘れられています。
普天間工法案が昨日発表されています。
私は内容は理解できませんが、大丈夫でしょうか?

投稿: Tiare | 2010年9月 1日 11時59分

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