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Imperial Cruise-- Who betaryaed?

http://video.pbs.org/video/1363560388/

クリント・イーストウッドが映画化した「父親たちの星条旗」の著者で、昨年にベストセラーとなった「インペリアル・クルーズ」の著者の、ジェイムズ・ブラッドレー氏が、公共テレビに出演して、当時の米国のアジア政策の矛盾を語る。日本のアジアへの進出を米国は認めてきたのではないかと。米国の意向に沿うかのように、大東亜戦争を遂行した日本に対して、それまでの対日政策の手のひらを返して、英、仏、蘭の植民帝国と共同歩調をとり、国共合作を行った蒋介石政権を支援して、日本を太平洋戦争におびき出すことに成功したのではないか、という推論である。真珠湾攻撃を、ジャップの卑怯な攻撃というが、日露戦争の時の旅順の奇襲は誉めていたのではないのかと指摘する。日露戦争の仲裁をかってでた、テオドア・ルーズベルト大統領のノーベル平和賞受賞の内幕についても言及している。当方ブログは、今年の5月25日に、沖縄の米軍基地問題と併せて、「インペリアル・クルーズ」の書評

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/imperial-crui-4.html

を掲載したが、残念ながら邦訳はまだ出版されていない。当方ブログの読者の中で、英文を解題できる皆様は、是非原本を参照されたい。

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