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Mien Noodle Somen Soba and Pasta

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当方ブログは、食品についてはからっきし知識もないが、最近マカロニを食べて、うどん、そば、そうめんと比べても全く遜色ないどころか、いやそれ以上に食品としては優れているのかも知れないと思うようになっていた。

そうした矢先に、食品のの専門家の書いた記事を見て、なるほどと思うことであった。

つまり、パスタの消費だけは伸びている。ちなみにパスタは、イタリア語である。日本語の麺に相当する。うどん、そうめん、そばの消費量は落ちてきているが、パスタはのびている。その理由は、健康食品であり、ダイエットに適しているとの二点があるらしい。グリセミック指数が、デュラム小麦と水だけでできたパスタは、低い。消化吸収が遅く、血糖値の変動が少ない。だから、腹持ちがよく、インスリン濃度に急な変動をあたえないので、体内脂肪が増えないという。白米の半分、フランスパンの、2.5分の一だという。グリセミック指数(glycemic index)とは、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値である。1981年にデヴィッドJ・ジェンキンズ博士らが、食品による血糖値の上がり方の違いを発見し提唱したもので、グリセミック・インデックスまたはGI値とも表現される。

アルデンテという独特のゆで方もある。白い芯を残して鍋から取り出し、皿から口に運ぶまでの時間の間に、中の芯が消えるようにして、歯ごたえを味わう食べ方かである。パスタの糖類は、複合糖質で、砂糖や果物とは異なる、胃の中で量が増えて、食べ過ぎを防止するという。

どんどんパスタの味方が増えており、日本はイタリアに次ぐ第二のパスタ国になる可能性があるという。日本人は、海外に優れたものがあれば、時間をかけてそれを自分のものにしてしまう特技がある。うどんも、そうめんも、そばも、原料が外国製になってきている時代である。安全で衛生的な食品であり、それに加えて、健康によい食品であれば、難なく受け入れてしまう国柄である。害を与える可能性があれば、頑なに拒絶する。中国製の毒入り餃子など、値段が安くても、誰も見向きもしない。

そのうち、パスタという横文字が日本語でよばれるようになる。今から楽しみである。

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