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Early Warning for Japan China relations 2

新潟日報の9月16日と18日に報道した小さな記事であるが、看過できない。
組織的な活動が迅速に行われている気配である。それにしても、日中関係が険悪化する中で、6月に新潟の総領事館を開設したとのことであるが、いかにも間の抜けた話である。市場原理主義に反対して、小泉・竹中政治の一掃を図ってほしいとする国民の期待を担って登場した民主党新政権は、期待に応えることなく、いよいよ外交能力を劣化させているのか。中国の反日活動の拠点となる情報基地をわざわざ新たに開設したような話である。経緯が明らかにされるべきであることは当然である。新潟市では、中華街の建設計画もあるという、何か、白髪三千丈の夢を見るような話である。建前では領事関係であるが、新聞報道の通り、領事館は外交関係の一翼を担っているから、単に新潟の地方自治体の話ではない。新潟市の独走が許されてはならない。

新潟日報の16日の報道。

中国総領事館 万代小跡に移転を計画 新潟市に購入打診

新潟市中央区万代島にある在新潟中国総領事館が、同区東万代町の万代小学校跡地に移転を計画していることが15日分かった。中国総領事館側は既に跡地の購入を打診し、市側も近隣住民の理解を得た上で売却に応じる方針だ。同日の新潟市議会9月定例会一般質問で篠田暗新潟市長が明らかにした。中国総領事館は現在、万代島ビルの20階に入居している。篠田市長は「3〜5年のうちに自己所有の総領事館を建設する計画があり、そのための用地として万代小学校跡地を購入したいと依頼があった」と説明した。万代小学校跡地は約⊥万5千平方㍍。市関係者によると、中国総領事館側から市へ跡地購入の打診があったのは8月中旬。市は「中心市街地に総領事館ができることは悪い話ではない」(市幹部)として住民向けに説明会などを開催し、売却に理解を求める考え。篠田市長は議会終了後、「地元の理解を得て早急に準備を進めていきたい」と話した。関係者らによると、中国総領事館は、新しい総領事館が完成するまでの間、同区西大畑町の専門学校が入っていた建物を借り上げ、万代島ビルから年内にも移転する予定だという。
中国総領事館は「中国の外交機関は(自前の)庁舎を建てるのが普通だ。万代小跡地はその第⊥候補地」としている。

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新潟日報の9月18日の報道の記事は次の通り。総領事館の移転計画につ
いて、市担当者と意見交換する地元住民=16日、新潟市中央区、という説明のついた写真は省略して引用する。

住民説明しっかりと
中国総領事館移転計画 市報告に地元要望

新潟市中央区万代島の在新潟中国総領事館が同区東万代町の万代小学校跡地への移転を計画していることを受け、市は16日夜、地元の東万代町自治会にこれまでの経緯などを説明した。住民からは跡地は地域のための
公共施設として利用してほしい」との要望のほか、早期の土地売却についても異論が出た。市は近く住民説明会を開き、理解を求めていく方針だ。説明は自治会の会合に市担当者が出向いて行われた。市幹部が市と中国
の友好関係や総領事館開設の経緯を紹介。「移転による機能充実で国際交流が進む」などとメリットを強調した。しかし、住民説明の前に市が用地の測量を始めたことや旧万代・長嶺両小の統合時から跡地の公共利用を求めていたことなどから、住民から「もっと説明に時間をかけてほしい」との要望が上がった。中国総領事館は6月に万代島ビルに開設。市はこれまで万代小跡地を合を旧中央卸売市場、旧市民病院などの市有地を移転候補地として提示してきた。8月中旬に中国総領事館側から同小跡地購入の打診を受け、開会中の市議会9月定例会で篠田昭市長が計画を議会に説明した。

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 3時、就寝。  7時、起床。大粒納豆、温泉卵、蓮根の油炒めでご飯2杯の朝食をと [続きを読む]

受信: 2010年9月22日 14時03分

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