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Treason

日本振興銀行が経営破綻し戦後初のペイオフが発動された。元金融相の竹中平蔵氏ら2004年の設立当時の金融当局者への批判が高まっている。

 竹中氏は、同行の事実上の創業者で銀行法違反(検査忌避)の容疑で起訴された前会長の木村剛被告を金融庁顧問として重用したことが知られており、竹中氏が参議院に立候補したときの応援演説を行った写真などで広く知られている。竹中氏は現在、慶応義塾大学教授を務めるほか、人材派遣業のパソナグループの会長に就任している。自見庄三郎金融相は、ペイオフの発動にあたって、竹中氏に「道義的な責任がある」と批判している。

 日本振興銀行に免許を付与した当時の金融庁長官は、高木祥吉氏である。後に、西川善文氏が民営化された日本郵政の社長に就任したときに、日本郵政の副社長兼ゆうちょ銀行の社長に転じている。亀井静香前郵政改革相による郵政事業の見直しで退任したが、本年四月からなんと外資系の生命保険会社アフラックの特別顧問をつとめているという。

 
高木祥吉氏については、ウィキペディアに記述がある。アフラックとは、アヒルのテレビコマーシャルをして有名になった、外資系の保険会社である。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E7%A5%A5%E5%90%89

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BF%9D%E9%99%BA

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/11/post_3e16.html

ちなみに、アフラックの会長は、米国通商代表部にいたチャールズ・レイク氏が会長を務めている。在京の商工会議所の会頭として、内政干渉ともいえる「外圧」を主張したことが知られている。http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/50095160.html

http://allatanys.jp/B001/cUGC0200019.html

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/909

金融庁の監督局長で、後に金融庁長官を務めた五味広文氏は現在、プライスウォーターハウスクーパース総合研究所理事長である。株式会社プライスウォーターハウスクーパース総合研究所は、2009年10月に設立されている。なお、五味廣文氏は金融庁長官時代に、プライスウォーターハウスの一員企業であったみすず監査法人(旧中央青山監査法人)に監査業務停止処分を命じ、同監査法人は、この停止命令により解体に至ったという。「監査法人は金融庁の監督対象であり、天下りはできないはずですが、関連会社ならいいということでしょうか。一種の脱法行為といえます。」との見方もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9

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