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Postal Restoration 3

当ブログは、8月27日付けの毎日新聞の記事を紹介したことがあった。

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/postal-restor-1.html

関東支社長の辞任に関連して、会員制の月刊雑誌であるテーミス10月号は、人事早耳情報という欄で、「ゆうパック遅延問題で関東支社長怒りの辞任」と小見出しをつけた記事を掲載している。

「日本通運「ペリカン便」の事業統合直後の7月初めに起きた宅配便「ゆうパック」の大量遅延問題。これに抗議する形で、郵便事業会社の松本時雄執行役員関東支社長が8月31日付で辞任した。

旧郵政キャリア官僚の松本氏は、大量遅延が起きた埼玉、茨城地域を管轄する関東支社のトップ。8月10日に原口一博前総務相から郵便事業会社に再発防止を求める業務改善命令を出され、緊急支社長会議が開かれたが、やり玉に挙がったのが関東支社だった。

だが、松本氏は今年4月まで九州支社長で、関東エリアの準備作業は実質的に前任者が仕切っていた。「”準備は万全”と豪語した前任者は旧郵政省で松本氏の一期後輩となる濱俊之宅 配便事業統合本部長。これが辞表を叩きつける引き金になった」(郵政担当記者)

今後、こうした辞任劇が全国で起こる可能性もある。」との短い記事である。

更に、同十月号は、テーミスロビーという内幕情報として、郵便事業会社が中国進出をめぐり迷走している、社長が自身のパイプをいかし、上海を拠点に念願の海外物流の体制構築を内々に指示したが、うまくいっていない等と書いている。詳細は、同誌十月号本文を参照されたい。

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