構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Property Control

「日本郵政は27日、三菱地所専務の長島俊夫氏(62)を来年1月1日付で副社長に起用すると発表した。不動産事業をよく知る長島氏を迎え、この分野のてこ入れを図る狙いだ。副社長は5人体制になる。

 民営化後の日本郵政は、郵便局などの不動産資産の活用が課題の一つ。東京、大阪、名古屋の中央郵便局を高層ビルに建て替える計画もあるが、景気の低迷などで東京以外は進んでいない。」

以上は、朝日新聞が暮れの12月27日に報道した。東京、大阪、名古屋などの駅前の郵便局の土地の再開発がどうなっているのか。西川体制の任務は、巨額の土地資産の利権の配分などとの噂もあったくらいだ。ドイツの民営化郵政の本社ビルの設計者である、シカゴのドイツ系アメリカ人の設計者が、折り鶴をデザインしたというガラス張りのビルの設計者となった経緯なども明らかにしてほしいものだ。大阪の郵便局跡地のビルには、サーカスが入る予定だったと言うが、どうなっているのか。東京駅前のビルには、観光団体が入るとの噂もあるが、ようこそJapanの絶叫とはどんな関係があるのか、歴代の観光庁長官にも利いてみたい背景である。テナントが、もう事前に決まっているのか。国民の財産の私物化を許してはならない。周辺が三菱村であることはわかるが、だからといって、私物化が横行していい話ではない。天網恢々疎にして漏らさずである。郵政民営化の闇が、刑事告発も成されているので、いつかは捜査の対象となることを、星に希望を繋ぐような話かも知れないが、期待している。平成の官物払い下げ事件にしてはいけない。

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