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Disaster 2

仙台市太白区に住んでいた知人からの情報である。一部省略しているが,ご参考まで。

「お早うございます。
お見舞い有り難うございました。

今朝早く、電気が回復しました。大変有り難く、灯油ストーブが動き出して、暖
を取ることができるようになりました。電話も、併せて開通しました。水とガス
はもっと時間が掛かるでしょう。建物の被害は微小でしたが、冷蔵庫を始め、開き戸が全部開いて、台所が悲惨でした。中の整理はまだ時間が掛かりそうです。しかし、家族一同、怪我もなく、元気ですので、ご安心下さい。

以下は、レポートその1です。

おはようございます。
 たびたびのお問い合わせ、お見舞い、ありがとうございますm(__)m
 12日夜、水浸しの石巻をなんとか脱出して来ました。
 11日、女川へ、(略)打ち合わせに行っていました。
 帰途にいきなりけたたましい、無差別の地震情報を受けました。10mの津波
が来るとのラヂオの情報をまともに受けて、仙台に向かう海岸線の道路を放棄して、当てもなく、ただひたすら山の方向へ、車を走らせたのが、ラッキーでした。夜は、農家に雑魚寝をさせて貰い、明けて、街中に出掛けました。家がつぶれ、車が電柱に引っかかって、垂直に立っている。広場という広場は、がれきと車や冷蔵庫や自販機の類が、重なり合いっている。横倒しのトラックの運転手が既に事切れているのに、何にもできない、等々、多くの店がシャッターをまた、民家がブロック塀などを車などの衝突で壊されるなど、津波の恐ろしさを本当に目の辺りにしました。
 水が引かないと、道路の復旧も、ままならないし、自衛隊の姿も、まだ見えな
いので、もう数日は石巻に閉じ込められると、一時は、覚悟しましたが、地元の人達と交流する中で、いろいろな間道を教えてもらい、ようやく、真っ暗な我が家に戻って来ることが出来ました。電気、ガス、水の復旧は今のところ、見通し
が立っていないそうです。灯油はあっても、古いストーブを保存していなければ、暖を取ることも、調理もできない。文明のなんたるかを知らされる思いです。 今朝、一部,我が家の惨憺たる状況を確認しました。開き戸形式の棚や冷蔵庫は、全部開いて、中身が放出。一方、情けないことに、どこへ行ってもドコモだけは、ほとんどが圏外で、我が家の周辺でも、ドコモの満足な柱が立たないので、携帯とパソコン電池の充電もかねて、中心市街地にやって来たところで、ようやく皆さんにご連絡できることになりました。ご心配をおかけしました。
 ザックを背負い、手提げ袋を手にした、食料などの買い出しの人達が朝っぱらからあちこちに列を作っています。自動車もスタンドに長ーい列を作っています。自販機もかなり動いているようですし、水は、売り切れですがお茶など数本買い込んだ所です。これから、舞い戻り、後片付けにかかる積もりです。何事もなく、(略)家族一同、至極元気ですので、ご安心ください。m(__)m」

以上、情報を頂戴して,感謝します。

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