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Disaster

盛岡から、宮古市(岩手県)の状況を車で見てきた情報が届いた。一部を修正してあるが、ご参考まで。

盛岡は何とかライフラインが復旧しました。

(略)いてもたってもいられず、3時間かけ、行列のガソリンスタンドを梯子して供給し、一路宮古に赴きました。

道路情報では、沿岸に向かうすべての国道は緊急車両以外は規制しているとの情報があり、警察の方にも「ここから先は自己責任です。私たちは止めましたからね」と念を押され車を向かわせました。
道中は寸断されたところもなく、スムーズに宮古に到着。途中自衛隊の援助車や、他県から応援に来た救急車などとすれ違いました。

市内は徐々に電気が来ているらしく、スーパーや、信号に明かりがついていました。上空には自衛隊ヘリ・県防災ヘリが飛んでいました。
(略)家は間一髪、数10メートル前で浸水を免れ、(略)ケガ等なく自宅にとど
まっていました。(略、郵便局長)にもお会いでき、市内局の状況をお聞きできました。

局長さんの自宅前(河口から数キロあります)には川が流れていますが、津波の凄まじさを残していました。もう少し下流には漁船が流れ着いていると言われました。最も沿岸の鍬ヶ崎局や、宮古市役所前局・津軽石局・山田局はすっかり津波にのまれ、業務不能であることや、郵便事業会社の配達員や、局会社の渉外社員に安否確認のできない職員がいることとのことです。
さらに、電気は復旧しつつあるものの、水道はまだ出ません。また、通信もまだ遮断されています。
よって、本社・支社等からの指示がまったく届かないため、どのように動いたらいいのか全く分からない状態とのことでした。

滞在中も余震があり、同時に津波警報の防災無線が轟いていました。
採用時とてもお世話になった町なので、市内の様子をできる範囲で見たかったのですが、規制がかかっているため中へは行くことができませんでした。
しかし、宮古駅前通りの建物前には、まだがれきの残骸や、壁の泥が残っていて、被災の様子がうかがえました。
「市役所付近は、目を覆う風景で、とても直視できる状況ではない。涙が出てくるぞ」とお会いした局長さんがおっしゃってました。

ひとまず、(略)長居はせず、盛岡に帰還してまいりました。(後略)」

以上、情報ありがとうございます。感謝します。

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