構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Public Service and its Mission

下記は、福島県の会津若松の,磐梯山の麓の郵便局長からの情報である。

一部省略したが、ご参考まで。

「耳には聞こえないけれども、皆さんからの応援がヒシヒシと伝わってきました。
 感謝です。
 各地の情報ありがとうございます。やや長文になりますが・・・
会津は人的被害なし・・・(土蔵の壁崩落に巻き込まれて1名死亡)
特に磐梯は地名の通り、固い岩盤の上にできた町ですので、何とかなっております。
先ほどインターネットが繋がりました。 auは○○先生からお電話いただいたものが第1号の着信でした。
当方からは発信できません。

 さて、3.11からの雑感を!!

私は防災士としてこの3日間、地区の独居老人宅を訪問したのですが、かえってお茶やお菓子を出され「たいへんだね~~」と労をねぎらわれ・・・・逆に励まされていました。

 この震災で不条理と思ったこと、被災者とマスコミとのベクトルの違いを
感じたので箇条書きに・・・
 ① 安否情報・・・老人などのIT弱者には使いづらい。
 ② 悲惨な映像が多く、家の中にいる老人方は辟易している。
   でも2~3日目からラジオ等で音楽が流れるようになり、安心感が
   出てきた。
 ③ 変なチェーンメール等が横行。情報はリーガルチェックを受けた
   オフィシャルインフォメーションを!!!(親切心で送ってくるのは
   解りますが・・・)
 ④ 取材もヘリでするなら、ヘリで被災者に物資を運搬して欲しい。
 ⑤ 自治体も自分たちだけでできると思い上がらないで欲しい。
   被災者の求めているものは、正しい情報と、これからの見通し、
   それから話を聞いてくれる人。安否確認も通り一遍のものでなく、
   心の奥底にあるものを、くみ出してくれる相手。
   自治体(官)だけではできないはず。ならば民間ボランティアを募る
   事も必要かと!!  民力活用はここから。

郵便局の存在意義・・・・地域を大切に!・・地域のために郵便局がある!!
我々の営業実績だけを挙げるために住民がいるわけではない!!!・・・と思いました。」

以上、ご参考まで。

郵便局、頑張れ、郵政頑張れ、勇気を振り絞って,一声掛け合って,助け合おう。

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