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日本のマスコミは黙りを決め込んでいるが、いよいよウィキリークスに日本関連の記事が出始めた。

http://www.wikileaks.ch/reldate/2011-05-04_2.html

日本は属国ではない。自立・自尊の日本を取り戻す天佑である。最後のコメントが、事実とすれば、頂けない。菅内閣は、外国の手先になってしまったのか。

「米軍グアム移転費水増し”示す公電

 日米両政府が2006年に合意した沖縄海兵隊のグアム移転に関するロードマップで、移転費用の総額などを水増しして日本側の負担を少なく見せる操作がされていたことを示す外交公電を、内部告発サイト「ウィキリークス」が明らかにしました。

 ウィキリークスが公表した外交公電によると、2006年のグアム移転交渉の際、軍用道路の建設費10億ドルがロードマップに盛り込まれましたが、アメリカ側はこの道路について、「絶対的に必要なものと考えていない」としながらも、「費用全体を膨らませることで日本の負担比率を減らすことができる」と報告しています。また、移転対象となる沖縄海兵隊員の数についても、「日本での政治的効果を上げるため、最大化した」としており、日本国内で日米合意への理解を得やすくするための操作が行われたことを示す内容となっています。

 一方、別の公電によると、当時の鳩山総理が「アメリカに依存しすぎていた」と発言したことを受け、国務省のキャンベル次官補が日本政府高官に対し、「日米関係に危機をもたらす」と警告しました。さらに、キャンベル氏は鳩山氏の「東アジア共同体構想」について、「アメリカ政府首脳部を驚かせた」と述べ、「アメリカ政府が日本より中国に関心を向けたいと公言すれば、日本はどう反応するか想像してほしい」と苦言を呈しています。

 このほか、日本の外務省や防衛省の幹部が鳩山外交を痛烈に非難したとする内容も含まれており、当時の日本政府内部の混乱ぶりがあらわになっています。

 こうしたウィキリークスを通じて公開された情報について、菅総理は記者団に対して、「合法的ではない形での情報を発表していると理解しており、政府としてはコメントすべきでないという姿勢だ」と述べました。」

その他、色々な情報がある。日本語に翻訳するサイトも登場している。国際政治学の教科書よりも生々しくおもしろい。

http://wikileaks-japan.blogspot.com/

以上。ご参考まで。天網回回疎にして漏らさず、とは、このことであろう。

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