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Lost but Restore the Justice

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東日本大震災のために延期されていた「日本の司法を正す会」の院内集会「冤罪を許さない!」が、5月18日(水)午後二時から東京永田町の中議員第一議員会館の大会議室で開催された。

1967年、茨城県利根町布川で一人暮らしの老人が自宅で殺害された事件で、別件で逮捕され自白を強要され、無期懲役の判決を受けたが、29年後の1996年にようやく仮釈放になり、今月の再審判決で無罪となると見られている桜井昌司氏と杉山卓男氏が出席した。狭山事件元被告の石川一雄氏、枚方談合事件の中司宏前枚方市長、それから、袴田事件の犯人とされ、未だに獄中に繋がれたままの袴田厳氏の姉が出席した。司会を青木理が担当して、ジャーナリストの魚住昭氏が、壇上に並んだ。

元参議院議長で、ものつくり大学で無実の罪に問われて投獄された村上正邦先生が、舌鋒鋭く、日本の司法を正す最低限の是正策として、袴田事件の袴田氏を即時釈放すること、現在の検事総長が関わった事件の検証を行うことなどを提案した上で、いわゆる取り調べ過程の可視化、証拠の被告側への全面開示、特捜検察のあり方に着いての、廃止を含めた見直しを、決議した。出所者の就職支援、最高裁裁判官の国民審査のあり方の検討の必要性を指摘する決議を採択した。

http://www.fureai.or.jp/~takuo/fukawajiken/index.htm

http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/

http://d.hatena.ne.jp/nakatsuka1956/

http://youtu.be/tjEk832EGiY

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