構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Postal Crimes

最近驚いたことがある。郵政民営化に伴い相次いだ不正事件で失脚した筈の住友銀行元頭取が、日本経済新聞の電子版のコーナーでブログを開設していることである。

金融関係の処分歴があり、叙勲の対象とはなり得ない人物であると言われている。しかも、民営化された日本郵政の初代社長として、平成の払い下げ事件とも言うべき事象が相次いだために、刑事告発があった程の人物である。腰砕けの大臣のせいで、追求を免れたとされる不正の経営者がのうのうと、大新聞社の庇護を得たのか、会員制で、なんと有料のブログを開設していることには驚かされる。北条高時の烏天狗の場面を思い出させるに十分である。英語で言えば、簡単にシェイム オンユー、とでも言うべきことであるが、恥知らずのことであり、市場原理主義の暴虐の極致の現象である。しかし、天網恢々疎にして漏らさず、朝の来ない夜はないと、希望を掲げて、松明ならずとも,小さな蝋燭を掲げて闇夜を照らす意外にない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%96%84%E6%96%87

http://youtu.be/iwEou_5NQxM

http://youtu.be/lZLTCj9CoPI

小泉元首相と会ったかと問われて、コメント出来ないと答えていることも興味深いし,利用者が好くなったという答えがほしいとしているが、郵政民営化は、利用者たる国民の評判も芳しくなくなった、業績はつるべ落としに悪化している。元銀行頭取が主張した郵政民営化がそもそも間違っていたのではないだろうか。単なる私物化と,外国勢力に対する利益供与ではなかったのか。

http://youtu.be/plt4xECuzEQ

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