構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Defunct Banking 2 | トップページ | For your reference 2 »

For Justice in Japan 2

東電の女性管理職殺害事件が、再び話題を集めている。当方ブログも数日前に、犯人とされたネパール人の無実の可能性について書いた。

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/for-justice-in.html

今日(9月4日)の読売新聞朝刊は、新たな証拠物の開示について、7月に続けて一面で報道した。堰を切ったように、マスコミの報道がなされている。奇妙な事件であるが、いよいよ真犯人が絞られてきた。

http://news.google.co.jp/news/more?hl=ja&gl=jp&q=%E6%9D%B1%E9%9B%BB%EF%BC%AF%EF%BC%AC%E3%80%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6&um=1&ie=UTF-8&ncl=deYFhfgKci4uR6MBqq-wUwXiBh8ZM&ei=W0FjTuzLIoHomAW0xKyrCg&sa=X&oi=news_result&ct=more-results&resnum=1&ved=0CCoQqgIwAA

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110727-02/1.htm

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110727-02/5.htm

ベストセラーとなったノンフィクションを書いて、本件事件を取り扱った佐野眞一氏が、上記リンクの文章の中にかいている部分を参考まで引用する。東京電力は何を恐れて隠蔽工作をしたのだろうか。「取材中、後に東電社長になる南直哉氏が私を訪ねてきて、「釣りはお好きですか。執筆のお疲れもあるでしょうから、ぜひお越しください」と誘った。それが今回事故を起こした福島第一原発の排水口付近だった。暗に「東電の社名を書かないでほしい」と頼みに来たのか。誘いに乗らなかった私に南氏の真意はわからない。ただ、慇懃無礼で人を小馬鹿にした口の利き方をする男だという印象がある。

 文学的にいえば、殺害された女性は、長いダイイング・メッセージを残したなあと思う。「あんたたち、まだわからないの?」って、彼女の声が聞こえてくるようだ。彼女は真実にたどり着かない私たちに、いら立ったように、かつて勤めていた会社の原発を爆発させ、今回は司法制度をぶっ飛ばそうとしている、と。」

ちなみに、南直哉氏についてはウィキに次のような記述があるが、話題となっているフジテレビの監査役に就任している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%9B%B4%E5%93%89

|

« Defunct Banking 2 | トップページ | For your reference 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/52646624

この記事へのトラックバック一覧です: For Justice in Japan 2:

« Defunct Banking 2 | トップページ | For your reference 2 »