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The Last Samurai

西郷南洲による詩である。文久3年(1862年)沖永良部島に遠島になっていた時、三十三才の作。

獄中有感    

   朝に恩遇を蒙り 夕べに焚抗せらる

   人生の浮沈 晦明に似たり

   縦い光を回らさざるも 葵は日に向かう

   若し運開く無くとも 意は誠を推す

   洛陽の知己 皆鬼となり

   南嶼の浮囚 独生を窃む

   生死何ぞ疑わん 天の付与なるを

   願わくば魂魄を留めて 皇城を護らん

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