構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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In Retrospect

最近、回想録が出版されている。ラストバンカーと呼ばれているという。回想録を出版して、自己弁護するなど、宣伝は得意らしい。しかも肝心な話は、そらして黙りを決め込む。就任の時も、幻冬舎の雑誌を使ったり、新書版の本を出したりと、売名に近い宣伝手法が採用されているから、回想録もその手法のひとつだろう。しかし、ビデオ映像が残る。醜悪である。回想録が出版されても、このビデオ映像を隠すことはできない。小泉元首相と会ったかと問われて、コメントできないととぼけている。

今も、西川社長(当時)が連れてきた亜流の経営者が、烏天狗のように日本郵政に居座っているという。拝金の烏天狗は、消え失せるべきであろう。ちなみに、高杉良氏の新刊の経済小説、「虚像」の下巻の主な登場人物となっている。回想録を出版してイメージ挽回を画策したのであろうが、「虚像」が新たに出版されていよいよ、悪辣な実態が強調されるだけになったのは、皮肉である。手先となった、チーム西川は、どうなっているのだろうか。カネが絡み、暴力があり、公の私物化をする。市場原理主義は、国体に反する考え方である。万民の幸せを求める考え方とは真っ向から対立する。

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コメント

まったく開き直りという文言にぴったりの有りようで市場原理主義を貫き通そうとする姿勢が
垣間見えます、共生の姿勢を保ち自分の業務実践が社会全体の繁栄に繋がる事を願い信じ、日々生活を保っていくという基本の生き様は既に大企業のトップは取らなくなってしまったのでしょうか、オリンパスの事件、大王製紙の会長の事件等、呆れる事件が続いています最近の
この国は、全く暗いの一言につきますね、9月の半ばから一カ月泰国のバンコック市の寓居に戻ってましたが、美しい女性が首相になり新たな政権の発足でみんな明るかったです、その後
の洪水騒ぎでも、あっけカランとしていました、何でこんなに差が出るのでしょうか。

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