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Japan China Relation

 TPPなどの問題に議論が直截的になりがちであるが、来年が日本と中国共産党が率いる中華人民共和国との国交が「正常化」して40年になることは、ロシアの指導体制の変化に対する対応などと並んで重要な節目の年であることを印象づけている。

 支那では、来年新しい中国共産党幹部人事の体制が発足するから、もうすでに人事の季節になっている。日本では、政権交代後の政権が迷走しているなかで、地震があり、原発が暴走して、はたまた、日米関係をめぐるTPPを巡って、国難に陥った。日中双方に大局を欠いている可能性があり、国交の記念行事などについて考える余裕が無くなっている可能性があると指摘する向きがある。

 日本と中国との国家間の関係は極めて重要である。最近の中国は急速な経済成長の下で、覇権主義と拡張主義を示す傾向にあるから、アジア太平洋の平和と安定を求める日本の役割は重大である。来年が節目の年であれば、当方ブログは、ささやかながら、台湾やその他のアジアの諸国との関係はもとより、ロシアや朝鮮半島情勢、はたまた太平洋の海洋の島嶼国との関係を含めて、日中関係について、多角的・多面的に考える契機にしていきたいと思う。読者のコメントも、是非お寄せ頂きたい。

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