構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Political Apathy | トップページ | TPP is against Human Rights »

TPP is a Case for Change of Mind and/or Lying?

あるいは大統領にはなったが、その対抗馬だった、TPPとNAFTAを支持していたヒラリークリントン女史が実質的な大統領になっているのだろうか。これでは、アメリカ国民が、オバマ大統領に激しく失望してしまったことがよくわかる。

日本でも、民主党に期待を寄せて、政権交代があったが、公約を果たさないどころか、小泉・竹中政治よりも市場原理主義の政策が乱発されて、いよいよ政治経済が劣化しているが、どうも、アメリカでも同じことが起きているようだ。

« Political Apathy | トップページ | TPP is against Human Rights »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TPP is a Case for Change of Mind and/or Lying?:

« Political Apathy | トップページ | TPP is against Human Rights »

2022年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

興味深いリンク