構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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2011年12月

Cat and Dog

水戸市の那珂川河口に近い用水路を歩いていたら、小さな卒塔婆があって、榊がペットボトルに入った奇妙な光景があった。犬に襲われて溺れ死んだ猫を弔っている。干し魚が供えられている。私も頭を垂れて神仏に祈った。

今年は、大津波があって、多くの命が奪われた。そして、原子力発電所の暴走があった。天災と人災である。天災は受けとめることができるが、人災はそうではない。なにか、人間が猫になって、化け物の拝金の市場原理主義が犬になって襲ってきたような話だ。用水路の下の方の水田は、津波が襲ってきて塩を浴びたから、草が焼けたような色になっていて、まだほったらかされたままになっていた。

 

JP Tower?

東京駅前の一等地にあった東京中央郵便局の旧地に、200メートルの高さのビルが建設されており、全容を表しつつある。ネット上にある写真などのリンクを集めてみたい。ご参考まで。公共の土地が、どのような過程を経て、建設に至ったのか、中央郵便局の保存を巡って、議論があった建物である。設計にヘルムート・ヤーンの名前が加わっていることも興味深い。ドイツポストの本部を建設した人物である。日本のODAで建設したバンコクの新空港の設計にも名前を連ねている。八重洲口側の高層ビルの設計者でもある。

JPタワーなどと外資企業と間違えかねない仮称がついているが、JAがTPPにまともに反対できるかとからかわれるような話である。近隣で高密度の超高層化を推進している三菱地所が、すでに民営化実施以前に、郵政公社期の末期から日本郵政株式会社に4名を出向させ、元の所属の会社と密接な関係のある設計会社に基本設計等を発注していたことが、2009年3月11日の衆議院法務委員会の質疑で明らかになっている。郵便局会社の会長には、三菱商事の出身者が就任していることや、日本郵政の副社長に三菱地所の専務から就任していることも興味深い。

大阪中央郵便局の再開発はどうなったのだろうか。そして、名古屋は、あるいは、福岡は、と興味は尽きない。公共の財産が私物化されていく郵政民営化のひとつの重要な財産処分として、これから、色々な実態が明らかになっていくものと思う。テナントの問題もある。早い時期に、観光関係団体のテナントが決まったなどとの、賑やかな噂話もあったが、どうなっているのだろうか。

http://www.congre.co.jp/profile/news/2010/news101012JPtower100528.pdf

http://office.mec.co.jp/lineup/bldg_detail?bd=959

http://sun.ap.teacup.com/souun/6304.html

http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/1ae94a1173fd0f6d73d96f2d8879cdb0

ウィキペディアの記事もある。ご参考まで。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%B1%80

Prejudiced NHK and Crooks

最近、NHKの報道がおかしい。特に、「構造改革」で日本の経済を破壊した元大臣の発言は、事実に反することが指摘されている。

http://sun.ap.teacup.com/souun/6304.html

Save and Raise the Sun

誤った政策が、小泉竹中政治以来、日本を破壊してきた。政権交代は、国民が政策転換を期待したのであるが、民主党政権は、未だに、緊縮財政論に追従している。ベニスの商人だけが栄えて、国が滅ぶような話である。野田・民主党政権を退場させて、政界再編を行い、政策転換を図ることが大切である。それにしても、マスコミは、経済政策を分析して批判する能力がないのだろうか。国を縮小させ、景気を悪化させる政策に万歳を叫んでいるように見える。新自由主義のカルトの経済学に、財務省役人もろともに与野党の政治家も、マスコミも取り憑かれてしまったのだろうか。

진실은 숨길 수 없다.

지금 베스트 셀러가되고있는 "사실"한일 합방 "이 한국을 구했다"의 저자 소나무 국가 슌 씨가 한일 근대사 연속 강좌를 실시하고있다.

연속 강좌 제 6 회에서 위안부 문제를 긴급의 문제로 다루고 강연하고 그 내용을 12 월 22 일 공개하고있다.

동지에서 전송해도 지장 없다는 메일의 사본을받습니다 때문에,
저희 블로그 독자의 편의를 도모하고 링크를 게재하기로했다.

제 6 회 "종군 위안부 강제 연행"소설을 반박한다.
제 1 탄 "강제 연행"은 역사의 왜곡과 날조

전반 http://www.youtube.com/watch?v=lHGs4UlZlk0
후반 http://www.youtube.com/watch?v=hRvv1eRIKFE&feature=related


과거에 강좌 내용은 아래와 같다.

제 1 회 한국의 반일 감정
한일 운명 공동체
http://www.youtube.com/watch?v=7qqDY_aHdHQ
반일 감정의 실태에 대해
http://www.youtube.com/watch?v=h9cz-zLco5I

제 2 회 왜 한국인은 일본이 싫은가?
초중 화 사상
http://www.youtube.com/watch?v=7QM3nIt1MBk
반일 교육
http://www.youtube.com/watch?v=XhVtbcdUpNM&feature=related

제 3 회 한국에 대한 반론 "국왕을 빼앗은" "땅을 빼앗은"등 엉뚱한
전반  http://www.youtube.com/watch?v=zZhEEEmZQzI&feature=related
후반  http://www.youtube.com/watch?v=FDbQR_XwcVk

제 4 회 "국어 (한국어)를 빼앗은"등 엉뚱한!
전반  http://www.youtube.com/watch?v=R9s6i6GAGso
후반  http://www.youtube.com/watch?v=XAv8weha-uk&feature =

제 5 회 "조선 사람의 이름을 빼앗았다"는 말도 안돼!
전반  http://www.youtube.com/watch?v=u0QXKciGFeo&feature=related
후반  http://www.youtube.com/watch?v=u3BxQZGJDsg

일본이 대동아 전쟁에 패배하여 힘의 진공이 태어날 때 한반도의 남쪽과 북쪽으로 각각의 괴뢰 정권이 탄생했다. 남쪽 한국도 북 공화국도 독립 전쟁을 독립적인 것은 아니다. 미소 검사가 각각 정치의 주도권을 쥔에서 지금까지의 역사를 다시 작성해야이었을 가능성이 높다. 요하는 경우 일본이 종주국으로서의 활동을 봉인하기 위해 역사 왜곡을하고 반일의 기운을 조성하는 것을 의도적으로 선전으로 갔다 가능성이 높다.

다양한 역사 자료가 공개된다 시대가되었다. 한일 관계의 역사에 또 새로운 햇빛이 맞춰지게되었다. 진실은 숨길 수 없다.

 

Stolen National Treasures

http://blog.livedoor.jp/togyo2009/archives/52156426.html

盗まれた文化財は返還要求して然るべきである。

Olympus and Vultures

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1276553977

ハゲタカならぬシタタカも参加している。内視鏡技術を奪おうとする外国勢力がいる可能性が指摘されている。

http://ameblo.jp/saburo-scm/entry-11086665286.

外資には火事場泥棒もいるらしい。日本で、めちゃくちゃすることを許してはならない。長銀の二の舞もさせてはいけない。外資の情報操作、自作自演は、これまでも繰り返された。政府は何をしているのか。日本を食い荒らす連中を日本からおいだすべきではないのか。長銀のときの瑕疵担保付の責任のように、法に従わずに、入らぬ行政指導をして、結果カネを奪われて、貢いでしまうことにならないでしょうね。

http://blog.livedoor.jp/seiginomikata8/archives/55501494.html

戦略技術を持つ企業などは、株式市場ではなく、資金を調達できる方策を見つけておかなければ行けない。

Japan Korea Relations-- True Perspectives

今、ベストセラーとなっている「本当は『日韓併合』が韓国を救った』の著者・松木国俊氏が、日韓近代史連続講座を行っている。

連続講座第六回で慰安婦問題を、緊急性のある問題として取り上げて講演してその内容を12月22日に公開している。

同志から、転送しても差し支えない旨のメールの写しも頂戴したので、
当方ブログの読者の便宜を図って、リンクを掲載することにした。

第六回「従軍慰安婦強制連行」の虚構を論破する。
  第一弾 「強制連行」は歴史の歪曲とねつ造

前半 http://www.youtube.com/watch?v=lHGs4UlZlk0
後半 http://www.youtube.com/watch?v=hRvv1eRIKFE&feature=related  』


過去に行った講座については下記の通り。

第一回 韓国の反日感情
日韓は運命共同体
http://www.youtube.com/watch?v=7qqDY_aHdHQ
反日感情の実態について
http://www.youtube.com/watch?v=h9cz-zLco5I

第二回 なぜ韓国人は日本が嫌いなのか
小中華思想
http://www.youtube.com/watch?v=7QM3nIt1MBk
反日教育
http://www.youtube.com/watch?v=XhVtbcdUpNM&feature=related

第三回 韓国への反論「国王を奪った」「土地を奪った」などとんでもない
前半 http://www.youtube.com/watch?v=zZhEEEmZQzI&feature=related
後半 http://www.youtube.com/watch?v=FDbQR_XwcVk

第四回 「国語(朝鮮語)を奪った」などとんでもない!
前半 http://www.youtube.com/watch?v=R9s6i6GAGso
後半 http://www.youtube.com/watch?v=XAv8weha-uk&feature=

第五回 「朝鮮人の名前を奪った」なんてとんでもない!
 前半 http://www.youtube.com/watch?v=u0QXKciGFeo&feature=related
 後半 http://www.youtube.com/watch?v=u3BxQZGJDsg

 日本が大東亜戦争に敗北して、力の真空が生まれたときに、朝鮮半島の南と北に、それぞれの傀儡政権が誕生した。みなみの韓国も、北の共和国も、独立戦争を戦って独立したわけではない。米ソの代理人がそれぞれに政治の主導権を握ったから、それまでの歴史を書き換える必要があった可能性が高い。要すれば、日本が宗主国としての活動を封じるために、歴史の歪曲を行って、反日の気運を醸成することを意図的にプロパガンダとして行った可能性が高い。

 色々な歴史の資料が明るみに出る時代となった。日韓関係の歴史に又新たな日の光があてられることになった。真実は隠すことができない。

No TPP and Cospiracy of Postal Privatization

http://gendai.net/articles/view/syakai/134281

Save the Post Office

ラルフネーダーによる、郵便局を救え、と題する評論記事。

http://www.savethepostoffice.com/time-save-post-office

Inside the Nuclear Power Plant

For Japan as an Independent Country

今日の日付(12月25日)で、森田実先生が、新著「独立国 日本 のためにを」出版された。KKベストセラーズからで価格は、1600円+税である。帯には、今、文明の大転換期に屈辱の「主権在米」国家を卒業し、アジアと協調する「自立の道」こそがこの国の生きる道だ!とあり、赤字に白抜きで”亡国のTPP"を阻止せよ、とある。これは私の遺書であるとも大書されている。編集者が書いた宣伝文句で、遺書は何通もあっていいのだが、本の企画があった段階で、先生は大病をわずらわれたので、あとがきで、病気の為断念し懸かったが、ベストセラーズの編集者と森田総合研究所の中山社長が断固推進したおかげだと書いている。今年の10月23日には、79才になられ、「生涯現役を貫きたい」、「言論の仕事しかなく、エネルギーが尽きる前に、五つのことをやり遂げたい」と書いておられる。「第一は、日本の政治を極端に劣化させた衆議院議員の選挙制度(小選挙区比例代表並立制)を廃止し、中選挙区制を復活させること。第二は、TPP加入を阻止し、「脱アメリカ・入アジア」の外交路線を確立すること。第三は、政府・財務省の増税一本槍の政治路線を打破し、日本経済を成長軌道に乗せること。第四は、沖縄をはじめ日本にある米軍基地の全てを撤去すること。このために日米安保条約を全面改定するか破棄して、日米対等の平和条約を締結すること。第五は、自然環境保線と大地震・大災害に耐えうる社会を建設すること」と書いておられる。

 もちろん、当方ブログとは、微妙に意見が異なるところもあるが、「あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものはーー他人のクビにぶら下がることである」という点では、同感である。「日本国民はアメリカ政府の首にぶら下がって生きるという堕落した生き方から脱却しなければならない。「脱アメリカ」だけが日本再生の道である」と「あとがき」にまとめている。日本が属国とならないための処方箋を議論する本として、「巨大広告会社に支配された大マスコミはいまや我々に真実を語らない。東京の政治、行政、経済、メディア、学会ーー日本の頭脳と心臓が腐りゆくなか、真実の日本の再生のために、誰かが何としても言わねばならぬ!」と切羽詰まったような状況になっている感覚は共有できる。

 当方ブログの読者の皆様にご一読を奨めたい。左の参考図書館のリストに掲載して、購入の便宜を図ることにした。

 戦後66年経っても、対米従属から脱出できない日本。今、文明の大転換期に、屈辱の「主権在米」国家を卒業し、アジアと協調する「自立の道」こそが日本の生きる道である。それなのに、なぜ日本政治にはそれができないのか。生ある間に真の独立国・日本を見たい、そして真の独立国・日本を私たちの子孫に残したいと熱望する著者が、東日本大震災という戦後最大の国難で露呈した政治の体たらくを批判し、実質破産状態の米国から今こそ独立日本を取り戻すための具体的諸提言を提示する。

1. 深刻なデフレ不況下の大増税は経済を破壊し、国民生活をつぶす!
2. 国土再生のために公共事業を興し、雇用回復、格差縮小を実現せよ!
3. TPPはアメリカによる「日中分断」作戦であり、断乎反対すべし!
4. 朝霞公務員住宅の建設凍結で40億円の税金をドブに捨てるのは愚かだ!
5. 辞任した鉢呂前経済産業大臣はマスコミの人権侵害の犠牲者だ!

《目次》
まえがき
序 章 独立国・新生日本のために
第1章 戦後日本の諸悪の根源は日米安保条約にあり----日本を従米国家に固定した二つの安保条約
第2章 国内政治の諸悪の根源は小選挙区比例代表並立制にあり
第3章 財務省の増税路線・アメリカ流新自由主義が日本をつぶす----『ショック・ドクトリン』が宣告したフリードマン理論の破綻
第4章 民主党的「政治主導」の愚----榊原英資氏の『公務員が日本を救う』を支持する
第5章 公共事業が失業問題を解決し、日本の自然を再生し、日本の未来を開く
第6章 巨大マスコミの罪・マスコミ人の傲慢を叱る
第7章 歴史的大変化期のなか、日本はどう生きるべきか----「和を以て貴しと為す」(十七条憲法)
エピローグ----アメリカ政府の狙う日中分断策に乗せられてはならない

Defend and Protect National Infrastructure and Resources

ウィキリークスは、米国が死活的と考える、世界中の基盤施設や資源のリストを記載した外交公電を公表した。通信が国の死命を制することは、ヨーロッパの腕木通信の時代から変わらず、ロイター通信の本拠がカナダに変更した背景なども想像するが、ここでは海底ケーブルの陸揚げ施設を重要視している。日本にある重要施設のリストのトップも、二宮、阿字ヶ浦、丸山、北茨城、和田、千倉、志摩、豊橋、江見などの太平洋岸の陸揚げ地点の地名が並ぶ。古い日中ケーブルの陸揚げされた天草芦北の地名はないし、日本海を横断してロシアと韓国に抜けるケーブルを陸揚げする直江津の名前も見当たらない。陸揚げ地として沖縄は、米中間の通信の結節点としての重要性からも掲載されている。

 東京オリンピック開催前年の1963年に、米国はソ連と主導権を争い、通信衛星を太平洋横断に実用化して、最初の映像がケネディー大統領暗殺の悲報であったことが記憶に残る。ロシアと宇宙共同実験をする時代になったから、日米間の衛星通信設備は重要施設に入っていない。

 大東亜戦争直前まで、関税自主権や領事裁判権を回復して維新以来の独立を回復することに腐心したが、海底ケーブルも同様で、前述の日本海横断ケーブルは、長い間デンマークの大北電信会社の支配下にあった。光ファイバーの技術そのものに、特許権の言いがかりや難癖がつけられて、日本の成功体験はハイビジョンの国際標準化同様に難渋した。ヨーロッパに抜ける海底ケーブの敷設に参加したのも僅かに三十年前のことで、世界中の通信がロンドンに本社のある旧植民通信会社の強大な影響下にあった。大手町にその会社が光ファイバーを引いたり、携帯電話の会社を設立して巨万の富を手中にして撤退したのもごく最近のことである。電電公社のケーブル敷設船が南東アジア海底ケーブル敷設の為に暹羅湾に出港したのは、八十年代初頭のことであったが、最近は大東島に海底ケーブルの敷設を完成させている。技術と施設の蓄積がなされたから、先の旧南洋群島との海底ケーブル敷設が構想されて然るべきである。今は、殆ど北米大陸を経由して行われている、中南米との通信を直結する海底ケーブルの敷設が構想されるべきものである。日本は大型のケーブル敷設船も技術も製造設備も保有するに至った。強大国の死活的な基盤施設としての陸揚げ地点が日本にあるからこそ、対中国で日本を無視できないのである。

 日本にあるヨウ素鉱山が、死活的な資源だとは驚きだ。日本はチリについで、世界第二位の「戦略物資」としてのヨウ素の生産国である。ヨウ素は、原発の暴発、核戦争の際の放射性ヨウ素の蓄積を防御する物質である。漏洩された公電は地名を特定していないが、大天然ガス田が地下にある関東地方が想定され、千葉県に実際に採掘している会社がある。そうすれば、石油の鉱床なども再検討される必要があると考えるがどうだろうか。四国の観音寺市にある阪大微生物病研究会の研究施設が死活的施設ことも驚かされる。国防長官が製薬会社の重鎮であった国であるから、素人は知らぬが仏の怖さがある。日本の金属加工が死活的な資源であるのは、判りやすい。ウォーレンバフェット氏が、いわき市のタンガロイ社の工場の開設式典に参列したことは、日本のものづくりの伝統が評価鼓舞される話題となった。タンガロイ社が、日本的に従業員をすぐクビにしない家族経営をしているイスラエル企業に買収され、その大株主が、バフェット氏であるという関係であるが、死活的と考える加工技術を持つ会社が、外資の支配下に置かれるのは情けないことである。アマチュア無線の世界ブランドの会社が、シカゴの軍用通信機器の会社の傘下に入っていることを知って驚いたばかりだった。日本のチタン製造も死活的な資源である。航空機材料となる高品質チタンを、世界の三十パーセントのトップで生産する。その次がロシアだ。めがねのツルばかりではなく、新しい精錬法も研究開発しており、外国の情報機関は、その進展に関心を示している。港湾は、千葉港、横浜港、名古屋港に神戸港である。東京港も入れた方がいいとの意見具申もあり、必要最小限で簡潔にとクリントン長官のコメントが入って落ちている。日立製作所製の水力発電タービンと発電機が重要資源とされる。日立製作所は、GEと原子力分野の合弁会社を設立しているが、死活的としているのは水力発電分野であり、とくに四十メガボルトアンペア以上の大規模交流発電機であるとして、民間企業名が名指しされた。日立が、韓国で製造する230~500キロボルトの大型変圧器が掲載されている。日立の製品と釜山港だけが韓国にある重要施設である。

 米国は国家のインフラを守る為には政府ばかりではなく、銀行も証券会社も民間が国策に協力させる。日本でも外国人持ち株比率を見て外国支配を排除することが求められる。

 さて、リストにはないが、郵政民営化で三百兆円近くの資産が「カネづる」として、構造協議・TPPと品を変えて虎視眈々と官民協力して狙われている。民主党政権は、郵政改革法案を成立させずに、「落とした500円玉を探す間に、1万円札がすられるのを許すような」乗っ取りの謀略に加担しているのだろうか。

Mary's Boy Child

ベラフォンテのクリスマスの歌である。心に沁みる。「人は、永遠に生きることができる。何故ならクリスマスの日があるから。」と、歌う。実は、当方ブログは、昨夜、とある何百人も集まったパーティーでこの歌を唄った。タキシードを着ていったから、そんな機会があるような感じがして、歌手になったような気分で歌った。場所に不足はなかったし、昨日は、天皇誕生日であったから、日本人はそのためにこそ生きることができると、心を込めた。拍手があって、お褒めをいただいたが、まあ、気合いは入っていた。

Man will live forevermore because of Chiristmas day.

Political Prisoners in North Korea 2

拉致された日本人だけではない。騙されて帰国した朝鮮人とその配偶者の日本人が凍える半島に置き去りにされている。忘れてはならない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD

http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/a68f636924f8115bf5c62999816f261f

http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-491.html

上記の三つのリンクはご参考までである。

Political Prisoners in North Korea

北朝鮮では、20万人以上の政治犯が収容所に投獄されていると言われている。

Prisoners_camps

収容所に生まれ、初めて国外に脱出した朝鮮人の若者の記録がまもなく出版される。著者は、ワシントンポストの東京支局長を務めたことのある、ハーデン氏である。ご参考まで。

Twenty-six years ago, Shin Dong-hyuk was born inside Camp 14, one of five sprawling political prisons in the mountains of North Korea. Located about 55 miles north of Pyongyang, the labor camp is a 'complete control district,' a no-exit prison where the only sentence is life. Inmates work 12 to 15-hour days in the camp mining coal, building dams, sewing military uniforms until they are executed, killed in work-related accidents or die of illness that is usually triggered by hunger. No one born in Camp 14 or in any North Korean political prison camp has escaped. No one except Shin. This is his story. A gripping, terrifying memoir with a searing sense of place, ESCAPE FROM CAMP 14 will unlock, through Shin, a dark and secret nation, taking readers to a place they have never before been allowed to go.

著者について

Blaine Harden is a reporter for PBS Frontline and a contributor to the Economist, based in Seattle, having completed a tour as the Washington Post's bureau chief in Tokyo. He is the prize-winning, acclaimed author of two books: Africa: Dispatches from a Fragile Continent (Norton, 1990) and A River Lost: The Life and Death of the Columbia (Norton, 1996).

http://www.blaineharden.com/2011/12/20/my-piece-in-foreign-policy-on-the-cruelty-of-kim-jong-il-and-his-heirs-chance-to-stop-it/

Comintern and Entangled US to lead the War against Japan

How the US became entangled in the Comintern's master plan   

With the opening of Russian archives in 1991 and release of intercepted and
decrypted messages transmitted from American spies to the USSR, the "Venona files," in 1995, the widespread infiltration of Soviet agents within the Administrationof Franklin D. Roosevet has been confirmed. Soviet influence in part explains the dramatic shift from a noninterventionist nation to one that actively promotes the interests of the Soviet Union.

Most anti-Japanese movements organized in America were intiated by Comintern-influenced communists and their sympathizers invloving Christian societies and liberal intellectuals. They supported Chiang Kai-shek and the Nationalist party's fight against Japan and demanded that the US government embargo the export of critical materilas to Japan.

The US government further supported China by sending military pilots under the guise of a voluntary corps (actually disguised army and navy pilots) "Flying Tigers". This project was the responsibility of Lauchlin Currie, special assistant to the President, who has since been confirmed as a Comintern agent by "Venona files." This policy in turn lead to war between the US and Japan.

*Summary:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/83_S2.pdf
*Full text:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/83_S4.pdf
*Author profile:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/83_S3.pdf   

Questions are welcome.

Sincerely,

MOTEKI Hiromichi, Secretary General
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: 03-3519-4366
Fax: 03-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

Prejudiced Media

http://www.janjanblog.com/archives/59137

「国民新党への悪宣伝は、郵政民営化見直しを阻むためと思われる。日本新聞協会に加盟する日刊紙やテレビ局は、これまでも自民党による139日間の国会審議拒否や米国による郵政改革への圧力を一切伝えてこなかった。東日本大震災に関しても、国民新党の唱える4項目の緊急対応策年度予算を超える大規模な復興対策などを無視してきた。

 その一方、新党構想の延期が「亀井氏への不満」(12.21毎日)が原因であるとしたり、「連携を期待していた勢力が後ろ向きなのに加え、独走気味の亀井氏」(12.18東京)などとやゆ。大阪市長選で大勝した橋下徹氏を評価した亀井氏を「信念や政策はそっちのけ」(11.30、同夕刊)などと批判している。」

高橋清隆の文書館に掲載された記事から引用している。ご参考まで。郵政民営化見直しを拒む勢力が以下に大きいものであるかを指摘している記事である。郵政民営化の問題は、実は、世界最大の国民資産の活用策を巡る問題である。

No TPP

米国議会公聴会における米国政府によるTPPの説明である。

http://waysandmeans.house.gov/UploadedFiles/MarantisTR91411.pdf

TPPは日本を属国化させる。当方ブログは日本の参加に反対する。外国支配の枠組みに参加すべきではない。戦後政治経済の分水嶺を越えたのだ。自立・自尊の日本を追求しよう。

A Commentary

西村眞悟氏による、とりあえずの評論である。日本人の北朝鮮による拉致犯罪を追求してきた同氏の観察だけに、正鵠をついている。

「真悟の時事通信」より転載 

「【喪服姿のNHKと元外務省官僚】金正日死去と日本の態度

西村眞悟

 本日、十一時半からの葬儀に出席し一時間後に退出すると、北朝鮮の金正日死亡の知らせを受けた。
 とっさに思ったのは、自然死か否か、日本流に言うならば、畳の上で死んだのか、それとも殺されたのか、である。
 列車のなかで死亡したということだから、未だ何ともいえない。しかし、彼にふさわしいリビアのカダフィーのような死に方ではないらしい。

 本日は、金正日死亡によって、夕方からのNHKは、金正日特集番組放送局となった。 そのNHKを見て気になったことを書いてから、私の考えを書く。
 
 まず第一に、NHKは、金正日追悼調である。哀悼の意を表するのがNHKの報道姿勢らしい。夜七時からのニュースでは出演の男は三人とも皆黒のスーツだ。
 その一人の、外務省元アジア局長、元審議官の田中 均氏に至っては黒のスーツと黒のネクタイである。
 彼の経歴を紹介するNHKの映像には、平成十四年九月十七日の小泉総理の平壌訪問に随行して金正日と握手する田中均氏の写真が写されていた。
 この体験が田中氏が、黒スーツと黒ネクタイでNHKに出演する理由なのだが、私には、もう一つ、彼の心根が拉致被害者側ではなく金正日側であることが判った。
 そして、何故あの時、日本政府が、金正日が小泉訪朝団に渡した拉致被害者八名の「死亡年月日リスト」を、東京に待機していた拉致被害者家族に隠して握りつぶそうとしたのか、その理由が分かった。
 今、外務省の金正日死去の報に接して喪服を着ている連中は、平成十四年には、金正日の思惑を受けて、拉致問題を北朝鮮の言う五名生存八名死亡で決着させ終熄させようとしていたのだ。 つまり彼らは、金正日の手下として日本に帰り拉致被害者に接していたのだ。

 その後の十月、五名の拉致被害者が日本に帰ってきたが、外務省は、金正日と約束したと言い張って、帰国した五名を十日後には北朝鮮に送り返す方向で動いた。
 これも、今日、元アジア局長が喪服を着ていたことで明らかなように、外務省が拉致被害者側つまり日本側ではなく金正日側に立っていたことを示している。

 次に気になったことは、NHK出演の各論者に、金正日から金正恩に権力が移行すれば、何か日朝和解のチャンスが来るとか、核を放棄する方向に向かうのではないかとか、朝鮮半島に雪解けが来るとかの期待が表面に踊るようになったことである。そして彼らは、我が国から北朝鮮への制裁緩和を実施すべきだとか、さらに援助を開始すべきだとか論じていく。
 しかし、北朝鮮では、金日成と金正日が最高権力者であった独裁体制が、金正恩を後継者にしているのである。西側諸国の政権交代ではないのである。

 また、北朝鮮が中共に依存しすぎているので、金正恩に権力が移行する際に不安定化すると期待する傾向もある。
 しかし、朝鮮半島に関して押さえておかねばならないことは、この半島の国は、内部が如何に混乱しようとも、他国に完全に依存しているときに安定する、つまり属国化するときに安定するということである。数百年続いた李氏朝鮮を見るがいい。朝鮮という国名、さらに現在の韓国の旗、これらは支那の明から与えられたものだ。そして、この時に、半島で一番長く続いた国ができた。
 今、北朝鮮が中共の影響下にあるということは不安定要因ではなく歴史的な安定要因なのだ。

 そこで私は、NHKで見る範囲では顕れていない考えを書いておく。
 金正日独裁体制下で、北朝鮮人民のうち三百万人ほどが餓死した。さらに、多くの自国民を強制収容所に入れて苦しめている。その中で、軍のみが「盛強国家」の中核として家族を含めて厚遇されている。そして、北朝鮮は、日本人を拉致し続けてテロ組織を強化しながら、原子爆弾の開発を続けてきた。
 
 このような体制は、北朝鮮の人民の為にも東アジアの為にも日本の為にも、拉致被害者救出のためにも、打倒しなければならない。
 
 よって我が国は、金正日の死去と金正恩への権力移動を北朝鮮体制崩壊の切っ掛けとして利用しなければならないのだ。
 その為に、今密かに全力を挙げて制裁を強化すると共に、北朝鮮体制の打倒工作を展開しなければならない。
 同時に、如何にして北朝鮮内の拉致被害者を救出するのか、自衛隊にその作戦を立て具体的訓練に入るよう指示すべきである。
 
 しかしながら、日本国と家族が救出を待つ拉致被害者にとって不幸なのは、北朝鮮体制の打倒を期すには、最もふさわしくない北朝鮮寄りの民主党が内閣をつくっていることである。
 まことに、無念ではないか。」

Neolibral Economic Crimes such as Postal Privatization

高杉良の経済小説「虚像」上下巻(新潮社)については、当方ブログでも小論を掲載して、構造改革論の背景の闇を糾弾するために、「虚像」を紹介した。

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/postal-road-ahe.html

最近あらたに、その大冊の小説のあらすじを詳細に紹介した書評がネットに書かれているので、そのリンクを掲載する。ご関心の向きは、ご一読願いたい。

http://tio-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-545f.html

Temporary Closure of Futenma Base

http://oment-ahou.iza.ne.jp/blog/entry/2538076/

ご参考まで。

Protest Continues in China

中国南部の広東省の漁村で、立ち退きを巡り地元政府に対する住民の抗議活動が続くなか、活動の中心になってきた肉屋を営む男性が警察に拘束され死亡し、住民側は、死因は警察側は心臓の疾患であるとしたが、住民は男性が警察から暴行を受けたためだと主張している。中国では、抗議行動は珍しいものではないが、ここではバリケードを築いて警察を排除したことで、警察側も催涙弾や高圧の放水銃を使用した。

Around 7,000 people in the Southern Chinese fishing village of Wukan attended a funeral for a man whose death in police custody has set 
off a rare revolt against Chinese government authority.  Xue Jimbo, a local 
butcher, died on Sunday from what authorities described as heart failure, but
villagers believe he was the victim of police brutality.

Before his death, Xue had been one of the village's representatives in 
negotiations over a controversial government land seizure. Protests have been going on since September. Protests over land seizure are common in China, but the Wukan villagers have taken things a step farther , erecting barricades to keep out police last Friday after village representatives were taken into custody. Police have used tear gas and water cannons in an effort to subdue the protests.

Local authorities have promised to halt the land project, but protests are 
continuing, with villagers demanding a full investigation of Xue's death.

広東省陸豊の村では、ことし9月以降、リゾート開発のため住民の土地の使用権を強制的に収用したことに抗議する動きが続いており、今月はじめには、住民代表5人が警察に拘束されたことを受けて、抗議活動は一段と激しさを増していた。こうしたなか、抗議活動で中心的な役割を果たし、警察に拘束されていた男性が死亡し、村では16日、7000人を超す住民が参加する葬式が行われ、その集まりが抗議行動に拡大している。

Unlocked Secret Hitory yet to be Accepted

ニューヨークタイムスの東京支局長を六年間務めた、英国人のヘンリーストークス氏の証言である。ビルマに終結した米軍の爆撃機についての、ストークス氏の叔父の話は、秘密を自分に漏らしていたことがわかる年になったと追想する。真珠湾の六ヶ月前に、日本空爆をめざした傍証ともなる。

日本にある外国軍隊は、日本は守るためにあるのか、支配するためなのかと問いかける。ペリー提督の開国の時のことにたとえて米国の行動様式を説明しようとする。そして、そのパンドラの箱を開けてしまった顛末を語る。

Proposed Temporary Closure of Futenma Airbase in Okinawa

普天間基地の暫定的な閉鎖と、経済開発の推進の提案である。ジョンホプキンズ大学のライシャワー記念東アジア研究センターの、ウィリアム・ブルックス教授の講演である。同氏は、在京米大使館で翻訳担当の外交官として活躍した。日米両国政府は真剣に対処すべきである。特に、沖縄の重荷を軽減したいのであれば、日本政府が率先して賛成を表明すべきはなかろうか。現実的な提案でもある。当方ブログは、沖縄の地政学的な重要性は変わることはないから、むしろ、軍事を被占領国マインドを克服して米国任せにせず、南西諸島の防衛を自立自尊の観点から中国の軍拡に備えて、強化することが重要である。経済開発も、道の島としての観点と、南東アジアとミクロネシアを加えて、それを越えた中南米への連携の観点から検討されるべきである。

Kuroshio Culture and Tradition

西郷南洲の号の謎解きにこだわったようである。第六十二回目の記事も西郷さんにこだわった。だから、上野の山の銅像から、丸の内の三菱1号館まで、歩いて回ることになった。

第壱回目から、この六十二回まで、リストにして掲載する。ご覧ください。

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/kuroshio-1.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/kuroshio-2.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/kuroshio-3.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/kuroshio-4.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/kuroshio-5.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/kuroshio-6.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/kuroshio-7.html

⑧ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/kuroshio-8.html

⑨ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/kuroshio-9.html

⑩ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/kuroshio-10.html

⑪ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/kuroshio-11.html

⑫ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/kuroshio-12.html

⑬ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/kuroshio-13.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/kuroshio-14.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/kuroshio-15.html

⑯ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/kuroshio-16.html

⑰ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/kuroshio-17.html

⑱ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/kuroshio-18.html

⑲ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/kuroshio-19.html

⑳ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/kuroshio-20.html

㉑ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/kuroshio-21.html

㉒ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/kuroshio-22.html

㉓ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/kuroshio-23.html

㉔ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/kuroshio-24.html

㉕ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/kuroshio-25.html

㉖ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/kuroshio-26.html

㉗ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/kuroshio-27.html 

㉘ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/kuroshio-28.html

㉙ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/kuroshio-29.html

㉚ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/kuroshio-30.html

㉛ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/kuroshio-31.html

㉜ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/kuroshio-32.html

㉝ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/kuroshio-33.html

㉞ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/kuroshio-34.html

㉟ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/kuroshio-35.html

㊱ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/kuroshio-36.html

㊲ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/kuroshio-37.html

㊳ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/kuroshio-38.html

㊴ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/kuroshio-39.html

㊵ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/kuroshio-40.html

㊶ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/kuroshio-41.html

㊷ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/kuroshio-42.html

㊸ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/kuroshio-43.html

㊹ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/kuroshio-44.html

㊺ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/kuroshio-45.html

㊻ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/kuroshio-46.html

㊼ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/kuroshio-47.html

㊽ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/kuroshio-48.html

㊾ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/kuroshio-49.html

㊿ http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/kuroshio-50.html

51 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/kuroshio-51.html

52 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/kuroshio-52.html

53 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/kuroshio-53.html

54 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/kuroshio-54.html

55 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/kuroshio-55.html

56 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/kuroshio-56.html

57 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/kuroshio-57.html

58 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/kuroshio-58.html

59 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/kuroshio-59.html

60 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/kuroshio-60.html

61 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/kuroshio-61.html

62 http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/kuroshio-62.html

○の中に、数字を書くやり方がまだ判らないので、51番目からは、○なしになっている。読者でご存じの方がおられれば,ご教示方お願いしたい

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Kuroshio 62

巻き貝に象った江戸水路計画

 明けて一月は西郷南洲生誕満184年になる。生年は文政十年十二月七日(1828年1月28日)。明治十年(1877年)九月二四日に没した。没年の二月二十五日には官位を褫奪(ちだつ)され、死後に賊軍の将となったが、明治二十二年(1889年)二月十一日、大日本帝国憲法発布に伴う大赦があり、正三位を追贈され、名誉を回復した。上野公園の銅像は、没後二十一年経って明治三十一年十二月十八日に建立除幕式が行われている。現在大楠公像(明治三十三年完成。作者は西郷像と同じ)がある皇居外苑に建設が予定されたが、宮内大臣の許可も出たが一週間後には撤回され、江戸城の東の比叡山の役割の寛永寺境内の、当時は帝室博物館長が差配した敷地が定まった。銅像は、岡崎雪聲が米国で学んだ技術で鋳造している。立像は高村光雲、愛犬のツンは、馬の後藤と呼ばれる程に、動物を得意とした後藤貞行が制作した。発起人は吉井友実(ともざね)、朝旨で五〇〇円を下賜され、全国二万五千人余の有志の寄付金を加えて建立された。普段着姿をするような人ではなかったとの批評もあり、勝海舟が、銅像を建てて西郷が喜ぶだろうかと吐露したとの話もあるから、軍服ではなく犬を連れた姿で、風水断ちを避ける目くらましの鬼門の寛永寺の境内の端に皇城の方向を見据える姿で建立された像は、却って南洲、南の祈りの場所を意味する号にふさわしい場所に建立されたのである。西郷像は、台東区の文化財にも東京都の文化財にもなっていない。西郷は靖国にも祀られていない。西からの反乱として西南の役を予言して警戒し、西郷隆盛を評価しないばかりか、尊氏と嘲った長州の大村益次郎の銅像が、早々に明治二十六年に日本初の西洋式銅像として完成して靖国神社の境内に今に残るのは、歴史の皮肉である。

 巻き貝の貝殻を耳に当てると海鳴りが聞こえる。螺旋状になった貝殻の中を空気が震動して伝わり、上等な音質を再生するスピーカーなどの構造は貝殻のようになっている。人間の耳自体が、貝殻を模した構造である。

 江戸が、水路を巻き貝の螺旋状にして、内と外とが区別されずに広がりを持つ町並みになっていることが、古地図を眺めてよくわかる。現代の高速道路は、江戸城の堀を埋め立てて作られているから、日本橋あたりは、橋を覆い隠すように道路が空中を縦横に走る。吉野の金峰山寺の蔵王堂の廻廊に座像が残るが、天海上人が江戸の町を設計したとされる。市ヶ谷の釣り堀となった池も、赤坂見附の弁慶橋のボート池も、和田倉堀、馬場先堀、日比谷堀と一筆書きのようにつながっていた堀が、明治以降埋め立てられた。内堀と外堀の区別は、海の貝殻の螺旋状の水路であるから、裏も表も内も外も区別はない。東京丸の内は、明治に江戸を仮の都にした頃は東京駅はなく、新橋が停車場となっていたから、今の丸の内一帯が、陸軍の練兵場であったから、三菱財閥がその払い下げを受けて、お雇い外国人のコンドルの設計で一号館を建設したのは、明治二十七年のことである。レプリカで復元された三菱一号館の資料室には、明治の初めの東京駅が建設される前の地図が掲げられているが、そこには、岩倉邸、大隈邸、中山邸、万里小路邸、山縣邸などが、江戸城の周りに甍を連ねている。西郷が嫌った成り上がり者の邸宅街があった。外務省は、今の霞ヶ関の場所に当時からあったことが判る。東京大学や学習院が今の竹橋あたりにあって、近くに大隈邸があるのも興味深い。島津邸が、今の法務省近辺にある。英国公使館は全く場所が当時と変わらず、イタリアや、フランス、ドイツの大使館も、当時は、江戸城の周りにあったことは興味深い。

 現代の地図は上が北の方角になっているが、江戸の古地図は上が西の方角を示している。西側からの風が江戸に入り込むように書かれているからだ。江戸から見る西には、富士山が有り、霊峰の気が貝殻の螺旋で集められる構図になっている。法螺貝の音を山々に響かせる方法は修験道につながるが、江戸の町も、西側は、富士山の浅間神社にまで江戸の町の賑わいが届けとばかりに、町並みが街道に沿って広がるようになっている。宮古島の大珊瑚礁地帯の八重干瀬(やいびし)で、採取されるゴーホラ貝が、人の腕輪として細工されたものが日本列島の各地で発掘されているが、山伏の法螺貝同様に南海の貝が交易の貴重な品となって、海鳴りや山鳴りの天変地異の兆候はもとより、町や村の賑わいやざわめきを聞き取る呪い(まじない)の方法に使ったのだろう。岡山の池田侯の後楽園を訪れたが、その名庭園は熊野大社の旧地のように高梁(たかはし)川の中洲にある。総社市美袋(みなぎ)の中洲に丹頂鶴が飛来する吉兆がある。梁(はし)も干瀬(ひし)に通じる。

 螺旋状の水路を埋め、建築物の高度と容積の制限を緩和して、西郷銅像が見守る皇城の東の商店街の日本橋は高速道路で閉塞したが、北方は武道館があり、西側も半蔵門に開けている。かつて陸軍施設があった大手町や丸の内は、高層ビルを林立させて財閥村や外資店舗に急変している。菱は祈りの洲(ひし)に通じる名前だが、今では海潮音の気配を希薄にして、高層の財閥倶楽部やホテルの窓の皇城を覗き込むような横着は、殊更遺憾である。(つづく)

True History to the Pearl Harbor

史実を世界に発信する会の茂木事務局長から、第一回の講演会の報告を拝受した。ご参考まで。

「日米開戦70周年を記念して12月8日憲政記念館でに行われました
第1回講演会「アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか」は、悪天候
にもかかわらず、500席の会場定員を越える方々がおいでいただき、
大盛況裡に終わることが出来ました。

 平沼赳夫先生、衛藤晟一先生にも駆けつけていただき、大変感銘深い
お話をいただきました。両先生に改めて御礼申し上げる次第です。

 またご参加いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。

 ご参加いただけなかった皆様には、後ほど記録をまとめご案内する
予定です。又これを雑誌に掲載する、或は増補して本にすることも
考えています。

 安仲徹男さんが主催されるブログ”花うさぎの「世界は腹黒い」”
で当日の模様、講演の概要等を写真入りでご紹介くださっております。
安仲様のご了解をいただきしたので下記のとおりご案内いたします。
是非ご覧いただければと思います。

   http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/entry/2534033/

平成23年12月12日」         





Remember the true history of the Pearl Harbor 3

http://www.sovereignindependent.com/?p=31134

Did FDR Provoke Pearl Harbor?

By Patrick J. Buchanan

Information Clearing House” – On Dec. 8, 1941, Franklin Roosevelt took the rostrum before a joint session of Congress to ask for a declaration of war on Japan.

A day earlier, at dawn, carrier-based Japanese aircraft had launched a sneak attack devastating the U.S. battle fleet at Pearl Harbor.

Said ex-President Herbert Hoover, Republican statesman of the day, “We have only one job to do now, and that is to defeat Japan.”

But to friends, “the Chief” sent another message: “You and I know that this continuous putting pins in rattlesnakes finally got this country bit.”

Today, 70 years after Pearl Harbor, a remarkable secret history, written from 1943 to 1963, has come to light. It is Hoover’s explanation of what happened before, during and after the world war that may prove yet the death knell of the West.

Edited by historian George Nash, “Freedom Betrayed: Herbert Hoover’s History of the Second World War and Its Aftermath” is a searing indictment of FDR and the men around him as politicians who lied prodigiously about their desire to keep America out of war, even as they took one deliberate step after another to take us into war.

Yet the book is no polemic. The 50-page run-up to the war in the Pacific uses memoirs and documents from all sides to prove Hoover’s indictment. And perhaps the best way to show the power of this book is the way Hoover does it — chronologically, painstakingly, week by week.

Consider Japan’s situation in the summer of 1941. Bogged down in a four year war in China she could neither win nor end, having moved into French Indochina, Japan saw herself as near the end of her tether.

Inside the government was a powerful faction led by Prime Minister Prince Fumimaro Konoye that desperately did not want a war with the United States.

The “pro-Anglo-Saxon” camp included the navy, whose officers had fought alongside the U.S. and Royal navies in World War I, while the war party was centered on the army, Gen. Hideki Tojo and Foreign Minister Yosuke Matsuoka, a bitter anti-American.

On July 18, 1941, Konoye ousted Matsuoka, replacing him with the “pro-Anglo-Saxon” Adm. Teijiro Toyoda.

The U.S. response: On July 25, we froze all Japanese assets in the United States, ending all exports and imports, and denying Japan the oil upon which the nation and empire depended.

Stunned, Konoye still pursued his peace policy by winning secret support from the navy and army to meet FDR on the U.S. side of the Pacific to hear and respond to U.S. demands.

U.S. Ambassador Joseph Grew implored Washington not to ignore Konoye’s offer, that the prince had convinced him an agreement could be reached on Japanese withdrawal from Indochina and South and Central China. Out of fear of Mao’s armies and Stalin’s Russia, Tokyo wanted to hold a buffer in North China.

On Aug. 28, Japan’s ambassador in Washington presented FDR a personal letter from Konoye imploring him to meet.

Tokyo begged us to keep Konoye’s offer secret, as the revelation of a Japanese prime minister’s offering to cross the Pacific to talk to an American president could imperil his government.

On Sept. 3, the Konoye letter was leaked to the Herald-Tribune.

On Sept. 6, Konoye met again at a three-hour dinner with Grew to tell him Japan now agreed with the four principles the Americans were demanding as the basis for peace. No response.

On Sept. 29, Grew sent what Hoover describes as a “prayer” to the president not to let this chance for peace pass by.

On Sept. 30, Grew wrote Washington, “Konoye’s warship is ready waiting to take him to Honolulu, Alaska or anyplace designated by the president.”

No response. On Oct. 16, Konoye’s cabinet fell.

In November, the U.S. intercepted two new offers from Tokyo: a Plan A for an end to the China war and occupation of Indochina and, if that were rejected, a Plan B, a modus vivendi where neither side would make any new move. When presented, these, too, were rejected out of hand.

At a Nov. 25 meeting of FDR’s war council, Secretary of War Henry Stimson’s notes speak of the prevailing consensus: “The question was how we should maneuver them (the Japanese) into … firing the first shot without allowing too much danger to ourselves.”

“We can wipe the Japanese off the map in three months,” wrote Navy Secretary Frank Knox.

As Grew had predicted, Japan, a “hara-kiri nation,” proved more likely to fling herself into national suicide for honor than to allow herself to be humiliated

Out of the war that arose from the refusal to meet Prince Konoye came scores of thousands of U.S. dead, Hiroshima, Nagasaki, the fall of China to Mao Zedong, U.S. wars in Korea and Vietnam, and the rise of a new arrogant China that shows little respect for the great superpower of yesterday.

If you would know the history that made our world, spend a week with Mr. Hoover’s book.

Patrick J. Buchanan is the author of “Suicide of a Superpower: Will America Survive to 2025?”To find out more about Patrick Buchanan and read features by other Creators Syndicate writers and cartoonists, visit the Creators Syndicate Web page at www.creators.com.

Remember the true history of the Pearl Harbor 2

The Last Corrupt Banker

西川善文元住友銀行頭取の回想録、ザ・ラストバンカー、西川善文回顧録が、講談社から出版された。

 当方ブログも書評なりを掲載しようと考えていたが、外国証券との取り引きのことなど世間の関心を寄せる部分についてはほおかむりを決め込んでいる、読むにも値しない回想録で、高杉良氏が、経済小説で新潮社から出版した「虚像」の下巻で、同氏が係わる郵政民営化の関連の闇の部分を小説にして糾弾する単行本がベストセラーにもなっているので、当方ブログは書評を書くまでもないと考えていた。

 今日、当方ブログの友人が書評を送って頂いた。しかも、当方ブログに転載することを快諾して頂いた。真昼の暗黒のような話であるが、読者の皆様のご一読をお願いする。又、書評を書いた友人には、感謝する。

 当方ブログとしては、日本の司法・警察当局が、改めて腰をあげて、郵政民営化の闇の部分に捜査のメスを入れることを提案したい。悪い烏天狗が羽音を立てて、真昼に飛び回る世界はよろしくない。検察は、巨悪がメディア操作までして、白昼に暗黒の世界の自慢話をすることを許していいのか。歌舞伎の「高時」の場面が現実になることを放置してはならない。

ザ・ラストバンカー

西川善文が回顧録を書いた。前半は、住友銀行で不良債権処理に成功し、頭取に上りつめるまで。後半は、日本郵政の社長として挫折するまでの裏話。

当然ながら、前半は迫力があり面白い。但し、ここに書いてあることは、表にできる裏話で、本当の裏話はもっとどろどろとしたものだろう。何といっても、許永中といった日本の黒社会に絡んだ話だ。きれいごとで済むはずがない。

後半は、これも当然のこととして、言い訳がましい。言い訳を聞いていると、この人間には、出来レースの簡保の宿売却などの自分が犯した犯罪的行為について、まったくの自覚がないようだ。

簡保の問題と異なり、新聞にはあまり書かれなかったが、郵便貯金振興会が運営していたメルパルクの問題も同様だ。メルパルクは、簡保の宿同様、郵便貯金の利用者サービス一環として、運営しており、郵政には、賃料に相当する金額を納付金として支払っていた。西川は、これを賃料も支払っていないと曲解した。さらに、この賃貸契約を、会社発足後直ちに一方的に解除し、1500名の従業員を路頭に迷わせようとした。さすがに、これは、国会で追及され、渋々雇用に最大限の配慮をすると回答せざるをえなくなった。しかし、結局たった3ヶ月の通告で、郵貯振興会の契約は解除され、密室のなか、新賃貸契約が、ワタベ・ウエディングと取り交わされた。

西川は言う。「一般取引として正々堂々、 競争入札の徹底が大事なのだ。」しかし、実際は、真逆。不透明な隋意契約を、ワタベと締結した。何とワタベの株価は、その直後からその後のピークまで5割以上高騰した。まさに、黒いバンカーの面目躍如、契約条件は、今も闇の中だ。

さらに、問題なのは、この人間は、住友の籍を抜いて郵政に来たといいながら、郵政に君臨しやりたい放題をやった後、郵政退職後は、住友の人間として、名誉会長に復帰していることだ。これは、西川が連れて来て、同じく疑惑取引を遂行した横山以下の幹部ものうのうと住友に戻っている。

しかし、西川の最大の罪は、郵便局ネットワークを引き裂いたことだろう。回顧録に書いてあることとは裏腹に、西川在任中、郵便局では狭い局内を、郵便、貯金、保険の3つを仕切りで区切る漫画のような工事が大々的に行なわれていた。

西川は、ゆうパックとペリカン便との統合も、事務方の反対を押し切って実行した。これは、結果として、売り上げは全く増えず、ペリカン便の赤字を郵政が肩代わりしただけだった。西川は、これも政治のせいにする。しかし、承認の遅れは、統合時の作業混乱に繋がったにすぎない。郵政事業に対する根本的な事業認識の誤りが原因だ。そのおかげで、国民資産で、民間企業の赤字を救済することになった。さらに、この失敗は、郵便事業に取り返しの付かない損失を与えた。

西川は、郵貯銀行の利益モデルとして、投信の窓販の大号令をかけた。国債と財投債の運用に伴う利幅では、銀行として成り立たないと考えたのだろう。しかし、窓販で手数料が転がり込む投信は、手数料が高い商品で投資のプロから見れば投資不適格に近いものだ。考えてみても、金利が0%に近いのに、手数料を2%近く取る商品が有利になる筈がない。しかし、大号令で、郵貯を信頼していた顧客に販売した。結果は、顧客の大損害。これで、郵貯の信頼を破壊した。

西川は、著書の前半でも、銀行の将来像として、投信の窓販を挙げている。そうすると、本当にそんな手数料ビジネスの将来を信じていたのかもしれない。そうだとすれば、まともなバンカーとしては失格だ。投信として意味があるのは、ETFやパッシブ運用のノー・ロード型といわれる最小手数料のもので、銀行に相当の手数料が落ちる投信は、そもそも一般人にとって投資適格がないものだ。

西川時代には、簡易局の廃業が続いた。簡易局は、田舎のじいちゃん・ばあちゃんが他の仕事と兼営でやっている場合も多い。しかし、この局の仕事に、金融庁の銀行検査が入るという、これじゃやってられないのは、当たり前だ。公社時代には、簡易な自主検査だけなので、田舎にも貯金サービスが行なえた。まあ、これは、西川の責任というよりは、民営化自体に問題があり、廃業で、過疎地のコミュニティー破壊に拍車がかかった。

西川の蹉跌の根本原因は何だろう。それは、郵政組織ひいては職員を敵視したことにある。社長が、職員を敵視してまともな経営が出来る訳がない。そして、郵政関連団体を、郵政に巣食うダニの巣窟として、叩き潰そうとした。その道具に使われたのが、茶髪学者松原聡である。松原は、証拠捏造の前田検事ばりに、前提ありきのでっち上げ報告を作成した。これは、西川の高等なメディア戦略だった。

しかし、日本の大企業で、関連会社を持たない会社は存在するだろうか。住友銀行を含め、数々の関連企業で構成されているのが、大企業だ。この経済学的根拠を明らかにしたのが、ノーベル経済学賞を受賞したロナルド・コースだ。コースは、企業の資源調達に関し、継続的取引が必要な場合、市場調達には取引コストの制約があるため、組織が出現することを理論つけた。日本の企業集団もそうして成立した(もう一つの要因は、日本に特有な人件費節約)。

つまり、西川は、国民の郵政資産を自己の思うがまま動かすため、邪魔者を消そうとしただけなのである。ちなみに、西川は、前任者の生田氏については、黙して語らない。その意味は、生田は、無能な経営者といっていることに等しい。しかし、生田氏は、三井商船では優れた経営手腕を発揮し社長にまでなった人だ。郵政の総裁になった途端に無能となったのだろうか。

例えば、西川が、誇らしげに挙げるメルパルクの運営改革。生田氏は、赤字を垂れ流していた当時のメルパルク事業を大リストラし、黒字経営を定着させた。西川体制移行時には、売り上げ絶好調で、そのままいけば郵政の立派な優良子会社になったろう。これが、西川により、ワタベに運営移管され、現在は、成績不振に喘いでいるという。どちらが、有能な経営者だろうか。

国民は、西川を恨むべきだろう。個人の名誉心と住友のため、郵便局ネットワークを破壊し国民に大損害を与えた。それは、西川が糾弾した堀田元頭取から連なる住友銀行の遺伝子のなせる業だろう。こんなバンカーは最後にしてほしいものだ。ラスト・バンカーとは、いいタイトルだ。」

Remember the true history of the Pearl Harbor

日本は戦争に引きずり込まれたのである。

真珠湾攻撃70周年の日に思う。

「ハルノートを突きつけられたとき、その理不尽な要求の裏に、アメリカは戦争を欲している。アメリカは日本から戦争を仕掛けられることを願望しているという、その謀略性を日本側で見破ることができていたら、日本の対応は変わり、12月8日(日本暦)の開戦はなかったかも知れない。」(杉原誠四郎、日米開戦以降の日本外交の研究、41頁) 

しかし、拙劣な日本外交は、当時も今もかわらないようだ。戦争計画のオレンジプランのことや、日本爆撃計画をはじめ、コミンテルンの動きなど、色々な資料が公開されつつある。おびき出されるように太平洋における戦争に向かう、日本の軍と外務省の動きは再検証されて然るべきである。勿論、陸軍も海軍も無くなり、外務省だけが残っているが、その歴史認識に対して批判が行われるべきである。最近の、特に稚拙な外交能力は、大東亜戦争の時に比べても劣化しているように感じるのは当方ブログばかりだろうか。最近公表されたウィキリークスの公電を読む限りでは、日本の国益ではなく、どうにも東京にある外国の使節に右顧左眄してる実態が目に浮かぶような公電が流出しているからである。

歴史に学び、歴史認識を事実に基づいて再構築することが必要である。防衛省となり、徐々に姿を整えつつある自衛隊も、過ちを犯した戦前の軍の轍を踏んではならない。マスコミも反省すべきである。その殆どは、戦争を煽っただけだったのではないのか。日米開戦にともなう駐米日本大使館の失態などに関する資料も公表されて然るべきである。

東京裁判史観の一方的な垂れ流しは、真珠湾70年の歴史を刻んだ明日からはもう止めるべきである。

下記は、史実を世界に発信する会の論文へのリンクである。

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/THE-US.pdf

http://www.sdh-fact.com/CL02_1/82_S4.pdf

「Gen. Douglas MacArthur testified before the Senate Armed Services and Foreign Relations Committee, 82nd Congress, on May 3, 1951. He said that “They [the Japanese leadership] feared that if those supplies [raw materials] were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied [unemployed] in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.” Clearly, MacArthur, who held the highest authority over the “Tokyo Trials,” denied the Trials’ final judgment that Japan was the “aggressor” in the Pacific War.

Japan has been called the aggressor since the Pearl Harbor attack is generally characterized as a “sneak attack”. However, it was not Japan that decided to strike the first blow but the United States. On July 23, 1941, five months prior to the Pearl Harbor attack, President Franklin D. Roosevelt signed JB-355, a plan to bomb Japan via China during Japan-U.S. negotiation. (The document that verifies this fact is cited within the essay.)

It is definitely clear that the U.S., not Japan, was the aggressor. This paper
comprehensively proves this fact.」

No TPP

ご参考まで。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/10/tpp_tpp.html

pdf版のリンクは、http://bit.ly/v4VE53である。

Foreign Interests Intrusion

同志の友人から送って頂いた、動画像のリンク先である。12月6日の参議院予算委員会の質疑である。友人はテレビドラマよりも興味深い、と書いてあった。マスコミは報道しないのだろうか。日本の政治の中枢に、外国勢力の影響が浸透してきていることが判る質疑である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16358216

Economic Policy Reconstructon

以下は、2年半前に当方ブログに掲載した菊池英博先生の論説である。当時よりも更に状況は悪化しているが、救国の経済政策を考える上でなお有効な提言であるから、再々度掲載することにした。

政権交代しても、経済政策が変わらなかったのは残念である。官僚機構に浸透した外国の影響下にある市場原理主義勢力に政治が操られたためである。民主党政権は、小泉政権の構造改革と言う虚妄の政策をより忠実に実践しているかのように見える。日本を破壊し尽くすのだろうか。

「市場原理主義が虚妄であったことが露呈した今、救国の社会経済政策を実施する好機である。菊池英博先生の所説を紹介したことがあったが、再掲する。転載を了承していただいた菊池英博先生に感謝する。

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-of-.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-1.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-2.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-3.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-4.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-5.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-6.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-7.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restroration-of.html

http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/restoration-o-8.html

Out of Prison

鈴木宗男先生が仮釈放となった。その記者会見模様などの一連の行事の映像である。

当方ブログは、その後の参議院議員会館における会見の中途から話を聞いた。鳩山由紀夫議員、小沢一郎議員、福島瑞穂議員、沖縄の浦添市長、などを見かけた。講堂では立って、先生の話を聞いている人の入りで満員であった。

カメラも尋常ならざる程に、多数が並んでいたが、大マスコミの映像が放映されることも少ないだろうし、要約されて、都合の悪い部分がカットされる可能性もなしとしないが、会見模様の映像はネットでは一部始終が配信されている。

 ちなみに、記者会見において鈴木先生のこちらから見て左側で立ち会っている人物が、尊敬する佐藤博史弁護士である。足利事件の冤罪を追求して無罪とし、又、横浜事件の言論弾圧を実質無罪として、名誉回復を果たした弁護士である。

 さて、法の支配が貫徹されなければならない。日本はでっち上げの冤罪や、政治家を葬り去るための政治犯罪が横行したり、無実の人が刑死するような科学に欠ける野蛮な国にしてはならない。北畠親房の神皇正統記の言うように、大日本は神の国である。

久しぶりにムネオ日記のリンクを紹介する。ご参考まで。

http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html

Kuroshio 61

徳之島方言の研究 続

●前掲の『奄美徳之島の言葉──分布から歴史へ』の報告書には五つの特徴があった。言語地理学の調査の手法が定まらない中で、島の中での方言伝搬の道を探ろうとしたことが第一で、空間を表す言葉の分布を調べてみたのが第二の特徴である。第三は、音韻法則を分布図に投影したことであり、第四が古老などの情報提供者をサンプリングで決定したことだ。だから、いわゆる有識者ばかりでなく、柳田國男風に言えば眼に一統文字がない人も含んでいる。島には文字がなかったから、文字に支配されていない黒潮の民の方が伝承の力が強い可能性が高い。第五は、コンピュータで地図を描いている。旧ソ連の情報機関が作成したインドネシアのモザイク模様の言語地図などは、国を挙げての膨大な力作業だったと推測するが、昭和五十年代の初めに作成された奄美徳之島の方言の地図が、コンピュータで作図されたことは、世界で最初か少なくとも初期の試みであったことは特筆してよい。柴田武教授は、「島にかつての教え子岡村隆博氏とその舎弟耕吉氏」がいて、「岡村氏がいたからこそ、徳之島を対象にしたいという学生の提案に同意したほどである」と調査に着手したきっかけとなった重要な協力者を述懐している。

●岡村隆博氏は、徳之島の天城町浅間に居住して、無形文化財となりつつある島の言葉の記録保存に着手して、『奄美方言:カナ文字での書き方八つの島の五つの言葉七つの呼名』を、二〇〇七年に、南方新社(電話〇九九ー二四八ー五四五五)から出版した。徳之島の言葉の琉球方言における位置づけ、更には日本語全体の関連で島口の重要性を論じた名著である。グローバル化の対局にある考え方で、のっぺりとしたワンワールドの勢力と闘う時に勇気を与える文章が散見されるので、その一部を引用し紹介する(括弧内)。

「日本語は、まず、約一億人の本土方言とわずか百万人の琉球方言とに大きく二分される」「琉球方言と本土方言とは、同じ祖語から発展してきたものであ
る。このことはすでに証明がされていて、これに疑義を挟む余地は全くない。それは、琉球方言と本土方言の間には、きれいな音韻対応が見られるからである」「島口には、島の方言という意味が勿論あるが、それだけではなく各集落の言葉という意味あいが、またはニュアンスがより強いとも言える」「徳之島では、お互いに集落間の方言の小さな違いは認め合いながらも、他の集落の言葉には、あまり影響されずに、各集落毎の言葉が保たれてきたようである」
「奄美では、各島間や集落間における言語の優劣とか上下関係というものは全くなく、言葉は、みな平等である」「だが、生まれたときから使っていた島口、つまり方言を大事にしてきた者が自分の言葉に自信をなくす時が来た。それは、教育の普及で有り、居住空間の広がりであった。ことに学校教育で標準語は上位の言葉であり方言は下位の言葉であると見なされてきたからである」

 名古屋の電力会社の社長に出世した徳之島出身者があったが、自分の出自を卑下したのか島口を一切使わないどころか、島の出身の人とは一切付き合おうとしなかった不届者であったと先輩から聞いたことがある。山手線の電車の中で、島の言葉で話すことがためらわれるような雰囲気があったことも事実で、徳之島の中でも、集落全部で共通語を話す運動が行なわれたこともあった。その運動の指導者が教職員で、後に校長になったと話を聞いたことがある。この卑屈は、インターネットで通信販売をして成功した会社が市場原理主義に踊らされ英語で重役会を開くことをもてはやした風潮と同じである。

「日本語は世界でも十指に入る大きな言語集団である。その代表である共通語は世界でも洗練された秀逸な言葉である。大学教育や学術研究は共通語を使い、またお互いの心の伝達や園芸や芸能や文芸などは、それぞれの訛り懐かしい故郷の言葉で話す、と使い分けができたら素晴らしいことである。それが理想であるがそのためにはお互いが言葉の感性を豊かにすることである。島口を大事にすることにつながるし、出発点でもある。言葉の多様性の縮小は文化の細りであり、弱体化である」「言葉は人と人、地域をまとめる大きな絆であった。昔は言葉の持つ力が大きかった。そして誰もが自分たちの言葉を良い言葉だと思って暮らしてきた。島崎藤村ではないが、言葉につながる故郷である。そして心につながる言葉だった」

 徳之島方言では文末にダレンかダニを加え、尊敬語にしているが、これは共通語にあるダネと同じで、九州の薩摩半島の頴娃(えい)町にもダネィという尊敬語が残り、これが「俗称頴娃(エイ)語」で「相手を受容し包み込む。この和を保つ心の広さの根底にあるものが優しさであり、争いを回避する平和主義、とみる。人様の意見に逆らわないので、何時しか敬意、つまり相手を立てることで尊敬の意を表すようになったようである。それが島口の丁寧語であり尊敬語である」

 沖縄からの米軍移転話ではダレンもダニもエイ語もなかった。(つづく)

Tibetan Self-immolation, Stop Chinese Cultural Genocide

 単なる自殺ではない。チベット人が自らに火をつけて、中国共産党政府の弾圧に抵抗している。12例目との報道で初めてチベット自治区で発生したと解説している。ワシントンポスト紙の報道であるhttp://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/a-12th-self-immolation-first-in-tibet-proper-poses-test-for-china/2011/12/02/gIQAbNIJKO_story.html

 中国政府は、チベット人に対する弾圧/文化大虐殺を即刻中止すべきである。日本も、政府も民間も、それぞれ立ち上がって中国の覇権主義の暴虐に抗議の声をあげるべきである。(あれほど、人権を叫んでいた民主主義を標榜する国が、カネ縛りにあっているのか、人権を言わなくなった。TPPでブロック経済化して、郵政民営化で巨額の資産を巻き上げて、他民族の自由と独立を大切にする感覚を失ってしまったらしい。)

 アジアの諸民族の覚醒が始まった。日本も大地震があって、戦後政治の分水嶺を越えて自立・自尊の日本をめざすようになった。日本は、チベット人の僧侶などの英雄的な行動に呼応しなければならない。

日本政府は、資金や技術を含め全ての対中国援助を即刻中止すべきである。日本の民間団体も国策として行っている中国の環境破壊などの救済に対する援助活動などを即刻中止すべきである。日本の企業進出も、結果は中国共産党政府の覇権主義を強化するばかりであった。中国との貿易関係を縮小すべきでああり、その分を他のアジアや中南米の友好国に振り向けるべきである。

A 12th self-immolation, first in Tibet proper, poses test for China

By Keith B Richiburug, Published: December 2

SHANGHAI — A former Tibetan monk set himself on fire Thursday in the Chinese-ruled Tibetan autonomous region, exiles and outside advocacy groups said. It was the latest in a series of self-immolations that are challenging Beijing’s effort to subdue dissent in far western China, and the first in Tibet proper.

According to the reports, which could not be independently verified, Tenzin Phuntsog, 46, formerly of the Karma monastery in the town of Chamdo, ignited himself near the monastery. He survived and is being treated at a hospital, the reports said.

Government officials in the area said they were not allowed to speak about incidents involving “state secrets.” Hospitals reached for comment also said they had no information. Foreign journalists are barred from traveling independently to the Tibetan autonomous region or to the Tibetan areas of neighboring Sichuan province.

If confirmed, the incident would be the 12th self-immolation since March. The earlier cases — in which nine monks and two nuns set themselves on fire, typically while chanting slogans against Chinese rule and demanding the return of the exiled spiritual leader, the Dalai Lama — all occurred in predominantly Tibetan regions of Sichuan province.

At least half of those who set themselves on fire have died, and Chinese troops patrolling the area now carry fire extinguishers as part of their riot-control equipment.

The incidents have occurred even as Chinese officials in Beijing tout the economic benefits they have showered on the Tibet region in recent years, in the form of more roads, schools, electricity and basic infrastructure.

In March 2008, the region exploded in widespread rioting. Despite a heavy security clampdown since, Tibetans have remained restive, spurning Han Chinese authority and insisting that the Dalai Lama is their legitimate leader.

One 72-year-old monk who had traveled to Shanghai from Sichuan province and agreed to be interviewed said the self-immolations are a spontaneous reaction by young religious Tibetans to Chinese repression. Older monks, he said, while not encouraging the protests, saw some benefits.

“Some senior monks think the death of those young monks is valuable,” he said. “It might force the government to change its policy.”

I believe so, too,” he added.

The monk said he had already seen some small shifts in government policy, such as financial support for improvements in monasteries in the Tibetan regions and a move to allow more use of Tibetan language for college exams. He also said the government was offering monks some monthly social-welfare payments, although most were refusing to take the money.

At the same time, the government has increased security patrols and cameras around the entrances to monasteries, and monks’ movements are highly restricted.

Thursday’s reported incident was in the area where a mysterious bombing targeted a government building in October and was blamed on Tibetan separatists. After the blast, scores of monks were reportedly detained and dozens more fled into the mountains to escape the security crackdown.

Chinese officials in Beijing have blamed the Dalai Lama for the self-immolations, saying he is encouraging his “terrorist” followers to kill themselves to advance their separatist cause.

The Dalai Lama has said the actions stem from “cultural genocide” and the desperate conditions Tibetans face under Chinese rule. Last month, however, the 76-year-old Nobel laureate reiterated: “We are totally committed to upholding the nonviolence principle.”

The latest incident is also significant because the Karma monastery is under the Kaygu order of Tibetan Buddhism, led by the exiled 17th Karmapa Lama, who lives in India and is also called Ogyen Trinley Dorje. The 26-year-old Karmapa Lama is, with the Dalai Lama, one of the three highest figures in Tibetan Buddhism.

The Karmapa Lama issued a statement Nov. 9 specifically calling on his followers to stop self-immolation.

“These desperate acts, carried out by people with pure motivation, are a cry against the injustice and repression under which they live,” the statement said. “We Tibetans are few in number. . . . I request the people of Tibet to preserve their lives and find other, constructive ways to work for the cause of Tibet.”

Beijing-based writer and blogger Tsering Woeser said the Karmapa Lama’s followers “should have listened to him. . . . But this self-immolation still happened. This shows the situation is very serious, and people have no other way but to resort to self-immolation.”

Researcher Wang Juan in Shanghai contributed to this report.

画像の一部には、残酷な画像が含まれていますので、ご注意下さい。火中に身を投じて、中国政府の暴政に抗議しています。正邪の区別はハッキリしています。チベット人の為にこそ祈れ。

Korean Hitory Revisited

 当時の新聞記事から、朝鮮半島の歴史の実態を垣間見ることができる。日本の中の朝鮮の歴史と題するシリーズ本などの大著を残された金達寿先生が、戦前日本人にぺこぺこしてきた連中に限って、日本が戦争に負けたら居丈高にしていると、おっしゃっていたことを思い出す。反日のプロパガンダだけが横行するのは、自らの弱さを暴露しているようなものでしかないが、背後に占領軍が控えていることも又容易に想像できることである。日本が旧宗主国としての韓国・北朝鮮との友好関係を達成しようとすることを良しとしない勢力が、いることも亦、言を俟たない。

Lost Wealth of Japan

http://www.adpweb.com/eco/eco629.html

未だに解明されていない、構造改革論の虚妄を解説するひとつの試論である。ご参考まで。巨額の損失である。事実であれば、売国の破壊である。

[小泉政権下での03年から04年にかけての巨額な為替介入という景気対策は、小泉政権の再選を狙ったものと筆者は見ている。03年9月に自民党の総裁選があり、経済の底上げを迫られていた。しかし新規国債発行の30兆円枠に見られるように、小泉政権は「構造改革で経済成長は可能」といった虚言・妄言をスローガンに掲げていた。

特に03年の初頭は経済が低迷していて、これでは総裁選での再選が危ういという状況であった。ここであみ出されたのが巨額の為替介入である。医療費、地方交付金、そして公共投資を削って財政支出を抑えても、景気は回復するのだという幻想を実現させるための政策である。


小泉政権は、一般会計ではなく外為特会という特別会計を使った景気対策を行ったのである。ところが何もしらない国民やマスコミは一般会計にしか関心がない。緊縮財政を維持しながら、そこそこ景気が回復してきたと感じたのである。

緊縮財政であった小泉政権なのに、この政権下で国の債務が急増している。しかし35兆円も為替介入を行えば、借金が増えるのは当り前の話である。ところが小泉政権の最後の頃は、もう少しでプライマリーバランスが達成される(一般会計に限られた話)といったトボけた発言が飛出す始末であった。ちなみに総裁選が終わった03年9月の後、ある程度安く維持されていた円が円高に向かっている。]

An Egg of Columbus

http://www.e-themis.net/feature/read.php

亀井静香国民新党代表の緊急インタビュー。テーミス12月号から。

「コロンブスの卵政党が日本を建て直す
既成政党に国民の期待はない。東京・名古屋・大阪を結ぶ全く新しいうねりが

■亡国外務省&マスコミの責任
 ――APEC(アジア太平洋経済協力会議)の前(11月8日)に野田首相と会談しましたね。
 亀井 連立を組んでいる立場からTPP(環太平洋経済連携協定)問題で首相が取るべき態度について、申し上げた。その際、私は細川(護熙)政権が倒れたときの話をした。野田首相も、一緒に会った藤村官房長官もまだ日本新党の1年生議員だったという。
 あのとき、70パーセントを超える支持率を持っていた細川政権がなぜ、あっという間に倒れてしまったのか―。ウルグアイ・ラウンドでのコメ市場開放問題、国民福祉税構想。そんなものが突如、出てきて木の葉が舞うように政権は壊れてしまった。首相にはいま、あのときの状況に非常によく似ているよ、といった。
 TPPなどというものは、WTO(世界貿易機関)という大きな枠が出来ているんだから、あとは2国間で交渉すればいいだけの話。それを一部の国でブロック経済を作っていくようなことに、なぜ日本が加担しなければならないのか。中国、台湾、ロシア、インド、インドネシアなども関係なしにやるのはおかしい。
 アメリカはもちろん大事だ。しかし、中国や台湾を排除して共通ルールを作ったところで、彼らとしてみれば"のけ者"にされたと思うだけでしょう。オバマ大統領が窮地に立っているからといって、リップサービスをしてもしようがない。アメリカの議会なんて、TPPなんか誰も知らないんだから…。
 国論がこんなに割れているのに、TPPに前のめりになったら大変なことになると、野田首相にはいった。まあ、黙って聞いているだけで、「いま党内で意をまとめている最中だ」と、いっていたが…。
 ――しかし、新聞は全部、TPP賛成の論調だった。
 亀井 首相はだいぶトーンダウンしたのに、TPPに賛成するマスコミが自分たちの方向に誘導したいがために首相の発言をねじ曲げて書いている。戦前、戦後を通じてマスコミは、まったくミスリードを日本の国に対してしている。国論を無理矢理まとめようとするのだから、これは"亡国のマスコミ"だ。
 外務省もひどい。あれは米国務省の分局だ。アメリカをはじめ、関係諸国に真意を伝えるのが仕事なのに、マスコミを結託して首相がいった以上のことを外国に誤解させてしまった。国を売る行為である。
 経団連の米倉会長は私のクラスメートだけど、TPPに飛びつけば円高が防げるという産業界が完全にいかれている。TPP参加でますます円高が進む。円高対策は国内の産業を振興する以外にないのだ。

--------------------------------------------------------------------------------

■財務省は建て替えてタワーに
 ――野田首相の背後には、どうも財務省の影がある。
 亀井 財務省の古いそろばんとその上に乗っかっている安住(財務相)
というぶっ壊れた計算機で財政を運用しているが、本当の実体経済をわかっていない。勝(財務次官)もそうだ。彼は各省庁が出してくる予算要求を切っているだけのヤ切り屋ユにすぎない。勝海舟の子孫かなんか知らんけど、「平成の勝は、日本を滅ぼすつもりか」と本人を目の前にいってやったんだ。
 勝には「過去を検証してみろ」ともいった。財務省の先輩たちがやってきたことが正しかったのか、と。
 私が自民党の政調会長をやったとき、大蔵省を出入り禁止にした。お前たち(大蔵省)は経理係、俺が事業部長だよと。そうしたらマイナス成長からプラス成長に転じた。そのあと、小泉らが出てきて財務省のいう通りにするものだから、デフレになって日本経済は失速した。
 ――国民にツケを押しつけておいて公務員住宅建設なんておかしい。
 亀井 財務省は外で木枯らしが吹こうが灼熱の夏になろうが、自分たちは関係なしに古いそろばんをはじいている。勝には「公務員住宅なんてやらんで、財務省のあの古くなった建物を数十階建ての高層ビルにして、上層部を宿舎にしたらどうだ」といってやった。
 そうすれば、夜中にタクシー券を使う必要もないし、仕事の能率も上がる。仕事が終わったら上の宿舎に帰ればいいのだから。あんな古い建物にこもっていたら、世間のことは何もわからない。
 いまの民主党は政治家として一人前のことをやっていると思っているが、財務省からすれば生娘だ。もっとアバズレにならなくちゃだめ。だから、特別会計にも切り込めない。財務省の口車に乗せられている。
 ――ところで、暴力団対策のあり方を考える議員連盟を作るとか?
 亀井 これは村上正邦(元労相)さんがいい出したことだが、あの人は国家権力に叩かれたのに、本気になって国をよくしようと頑張っている。警察は暴力団排除条例を全国で施行したが、暴力団との「密接交渉」にしてもどこまでが利益供与とみなすのか、あいまいだ。ヤ認定ユとヤ取り締まりユを両方、警察がやるのは法治国家としておかしい。むしろやくざは地下へ潜り、外国人マフィアがどんどん勢力を伸ばしている。

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■「文明の反逆」が新しい動きに
 ――このままだと、日本は沈没してしまう。
 亀井 世界で「文明の反逆」が起きている。政治、経済、社会、科学技術、あらゆる分野でそれがある。ギリシャ危機に発した経済の危機がヨーロッパ中に広まり、アメリカにもイギリスにも弱者の反乱が起きてきた。中国だって政経分離でうまくやってきたが、一握りの億万長者が生まれ、内需が伸びないから格差が出てきて大きな亀裂が走り出した。
「欲望の爆発」が文明を推し進めることはたしかだが、その反面、効率を追い求める市場原理主義がはびこり、強者が弱者を食い物にする。そんななかで、日本は大震災という天災が起き、やはり「文明の反逆」が原発という形で出てきた。だが、日本にはまだまだ力がある。
 ――政界再編は起きるのか。
 亀井 私は「コロンブスの卵」といっている。これは時代のうねりだ。いまの権力抗争をこのままにしておいたらだめだという動きだ。それが大阪の橋下知事の現象であり、名古屋の河村市長の現象だ。石原慎太郎というあのわがままな男が、圧倒的な支持を受けてしまう現象は、中央政治が国民から信頼されていないことを意味している。そういう大きなうねりの中から新しい権力が生まれる。それがコロンブスの卵だ。いま茹でている最中だ。
 ――それは中央政界にも波及するということなのか。
 亀井 もちろんだ。神奈川も愛知もそう。既成政党が期待感を失っているのだ。そうしたうねりの中から新しい党が出てくる。やりますよ、見ていてください。」

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