Mary's Boy Child
ベラフォンテのクリスマスの歌である。心に沁みる。「人は、永遠に生きることができる。何故ならクリスマスの日があるから。」と、歌う。実は、当方ブログは、昨夜、とある何百人も集まったパーティーでこの歌を唄った。タキシードを着ていったから、そんな機会があるような感じがして、歌手になったような気分で歌った。場所に不足はなかったし、昨日は、天皇誕生日であったから、日本人はそのためにこそ生きることができると、心を込めた。拍手があって、お褒めをいただいたが、まあ、気合いは入っていた。
Man will live forevermore because of Chiristmas day.
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