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No Consumption Tax

「国民新党の亀井静香代表は29日の党議員総会で、野田政権の消費税増税方針に関し、連合赤軍による「あさま山荘事件」を引き合いに「彼らは間違った考えに取りつかれ、突っ走ってしまった。政治が同じように間違った方向に突っ込んではならない」と強調した。

 同時に「政府は(増税へ)まっしぐらに進んでいこうとしている。そうならないような努力を全力でしたい」と述べた。」

 上記記事は、とある新聞社が配信した短い記事であるが、増税反対の意見は,大新聞社は殆ど報道しない。財務相の圧力で、いよいよ口数が少なくなっているとの見方すら出ている。報道の自由はすっかり形骸化しているようだ。数多くの記者を派遣して、どんな発言をしたかを、新聞社の上層部に報告させるだけで、朝日も、毎日も,読売も紙面には、増税を批判する記事は殆どと行っていいほどに書かれない。亀井静香議員などは、政党の党首であるから、番する記者も配置しているが、発言を殆ど記事にならないどころか、失言を取り上げるために記者が見張りをして要るかのような状態で或る。小さな政党の主張を書こうとしない新聞社は後ろめたいところがあるのかどうかは知らないが、申し訳程度に、その大新聞社が経営するスポーツ新聞の角に記事を掲載して、罪滅ぼしをするかのようにお茶を濁している。批判精神を失い、強い者と長いものに巻かれるようになってしまった、近年の日本のマスコミの劣化の一例である。ご参考まで。

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