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North Pole Route by Sea

北極海航路に注目しなければならない。ロシアのプーチン政権は、北極海航路の開発に熱心であるが、これが、可能になると、アジアとヨーロッパとの海運に要する時間が半減する。スエズ運河の通行がなくなり、物流が世界的に変わる可能性を秘めている。ロシアにとっては、ウラジオストクから、出発する航路となるが、その結節点を北方四島が占めることになる。

ロシアは民主党政権に見切りを付けて、北方領土問題に強行策をとるようになっているが、その背景には、北極海航路の開発の可能性がある。空と海から日本を挑発するような勢いである。北方領土には、シベリアや中央アジアからの労働力が投入されており、中には北朝鮮からの労働者もいるという。機材や資材の多い九は、中国、韓国製だという。ロシアに執って、極東の開発は不可欠であるから、日本の主権を取り戻すためには、先に手を打っていかなければならないが、そのひとつの可能性として、サハリンのガス田開発への日本の参加の期待の大きさを十分に利用する必要あり、また、日本自ら北極海航路の開発に取り組む必要があるのである。サハリンの天然瓦斯開発の利用者に日本がなり、また、北極海航路の開発で協力ができれば、日露の関係は、互恵の関係に転化できる可能性があるのだ。その中で、北方領土の返還要求が強力に行われなければならない。

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