No TPP--Japan Spring
フェイスブックで意見交換して、外国政府に,TPP反対の意見書を提出する。
当方ブログの読者の皆様のご参加をおすすめしたい。参加方法についても,丁寧に解説している。
郵政民営化の骨抜きになった改正法案も、TPPと連動している可能性が高い。郵便貯金と簡易保険のカネが狙われているのである。TPPが出来れば、外国の言うなりになるだろう。だから、TPPに反対する行動が必要である。外国政府に直接主張する。2万5000人が目標だとのこと。ただし、文章は、日本人だけではなく、米国人を含めて一致できる文章になっている。
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