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Coming Apart 14

学歴と失業との間にも関係があるが、高校卒業者は、大学卒に比べて失業率が高い。ベルモントとフィシュタウンとを比べると、労働階級のフィシュタウンの失業率が高い。

学歴のある女性の労働参加の率は高い。ほぼ9割が仕事に就いている。学歴の低い層は、7割5分台の労働参加。

勤勉が米国の徳目のひとつであったが、週40時間の労働時間に満たない人の数が上昇して、フィシュタウンでは10%が20%になり、ベルモントでも僅かながら増加している。

全米の失業率が下がっても、フィッシュタウン、つまり労働者の町では失業率は下がっていない。テレビを寝っ転がってみるだけの生活になってしまっているようだ。

おもしろいことが書いてある。Unmarride males arriving at adulthood are barbarians who are then civilized by women through marriage.

ところが、結婚しないから、野蛮人の侭で残っていることになる。

犯罪は、ベルモントでは殆どないが、フィッシュタウンでは、10万人あたりの逮捕件数が、60年代には、100を超える数字であった者が、1995年あたりに、700に増大した。それから、犯罪は減少しているが、500台で、60年代に比べると多い。(つづく)

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