Resort Facilities in the Dark Times
http://montagekijyo.blogspot.jp/2009/03/blog-post_10.html
その反論。
http://www.watabe-wedding.co.jp/corporate/press/info/detail.html?press_id=188
メルパルクについての解説がネット上にある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
旧・郵便貯金会館と同じ目的で、国立公園内に設置された、宿泊施設、温泉、プールなどを備えた複合型保養施設として、次の二カ所があったが、いずれも2007年3月末をもって閉鎖している。リゾート法が華やかなりし時代に建設された巨額の投資が行われた施設である。売却は郵政公社が民営化される前に行われている。「メルモンテ日光霧降」として人気を集めた日光の施設は、91年に郵便貯金総合保養施設として総工費200億円以上をかけて建設され、世界的建築家のロバート・ベンチューリ氏がデザインしたことでも話題を集めた。「公共リゾート」の中では、総合1位と言われる人気があったが閉鎖された。伊勢志摩の施設は、250億強で建設された施設が、地元の自治体を経て、数億円で売却されたとされる。
- メルモンテ日光霧降(栃木県日光市霧降) 大江戸温泉物語の関連会社が落札して、「大江戸温泉物語 湯屋日光霧降」に改装されている。
- メルパール伊勢志摩(三重県志摩市大王町) 閉鎖後志摩市が取得して、それが転売されて 近畿日本鉄道が取得し、「ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩」に改装されている。
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