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An Encounter

当方ブログの筆者にとって、昨日は人生の収穫を語る日だったような気分にとらわれた。昼間から飲んだ。体力が衰えているから、昔と比べると飲んでいないようなものだが、気分が高揚した。なぜかというと、友人に恵まれたからである。

ひとりは、同郷で、最近、政治家のことを、断固支持するという題で単行本を出してベストセラーになった文藝評論家だ。政治を語るには、文学の教養、素養がないと行けないことがよくわかることを教えてくれる畏友である。

もうひとりは,詩人で国際政治学者である。再びの太刀たばさみて南洲忌、と色紙に書いてよこした。辞世の句はいつでも詠めるかとたずねてみたら,それは駄目だ,前に準備しておかなければ行けないと言われたが、当方ブログの筆者も数年前、死に直面して、辞世を一句と思ったが出来なかった記憶がある。

更にひとりは、最近結婚したから、老いらくの恋ではなかったかと、あらぬ想像をしながらお話をした。大本のことをもよく知っていているので、出口王仁三郎が、来客のひとりになったような妄想にとらわれた。拉致問題などに、人生を捧げてきたから、ご家庭を持つことで、末永く幸せにと祈った。

とある客は、帰去来の字を,一字とって、帰の字を揮毫して額装したものを持ってきた。新しい仕事の部屋に掲げることになる。

それから、同志が集い、話をした。もう少し若ければよかったとの思いもよぎったが、それはそれで、人生はどこから来たのかも知らず、本当は行く末もわからない、ラテン語で、墓場のことをクリプトと言うが、そのように、不可知のことを訪ねても仕方がないということがわかって、スーパーマンがクリプトンという星から来たことも思い出してみた。

とある民族派の活動家の方には、講演会をさせて頂いたことで、蘇る力を得たと心からの感謝を申し上げておいた。真冬の水ごりの行事にも、その方のお陰で参加することを諫められた、心臓麻痺するからやめとけと。

身の周りの転変があれば、結構おもしろいことが起きる、昨日の昼間のことだった。日本は、本当に戦後政治の分水嶺を自力で越えつつあることを実感する昼下がりの飲み会だった。

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