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A Man in the Darkness

http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message10.htm ダボス会議の謎より。

[竹中氏が小泉元総理と組んで、郵政改革(引用者注:国民資産の私物化?)を断行した男であることを知る人なら、この話を読んだ瞬間に、またあの男が出てきたのかと、眉を曇らせたのではないかと思われる。というのは、国内でしか投融資できない200百兆円を超す郵便貯金を、海外のマーケットで運用することを目指したのが、郵政改革の真の狙いであったからである。もしも、世界的な株価の暴落がもう少し遅れていたら、我々日本人のせっせと貯め込んだ膨大なお金が、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の輩(やから)が運用するウオール街へと流れ込み、そのほとんどが海底の藻屑(もくず)と化すところであったことを考えたら、郵政改革は売国的行為だという主張にも一理ありと思わざるを得なくなってくる。小泉総理が衆議院を解散し、郵政改革を民意に問うと銘打った先の選挙の結果を思い出して欲しい。自民党自身が驚くほどの圧勝であったことを。これには裏があり、アメリカのウオール街を始めてとした資金の運用現場から数百億とも言われる資金が日本のマスコミ関係に流れ、小泉ブームを起こし、世論を自民党圧勝、つまり、郵政改革(引用者注、上記の私物化?)へと導いたのだと言われている。100億や200億の金など、将来、200百兆円の資金を運用することによって得られる膨大な利益を考えたら、カスのようなものである。その時の指導的な立役者だったのが、他ならぬ竹中平蔵氏である。竹中氏はかねてからアメリカ(引用者注:政府と関係があるかどうかは分からないが、後に世界銀行総裁に就任するゼーリック氏などとの郵政民営化をめぐる会議録は未だに公表されていない。)のロビーイストとして知られていたが、その姿がはっきり浮き出たのがこの時であった。]

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