構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Taxation and New Liberalism

気になっていることがある。2月5日の朝日新聞の五面に載っていた記事のことだ。法人税改革へ検討グループとの見出しがついて、政府税調方針 座長に大田元経財相 と小見出しになっている。大田氏は、第一次安倍内閣で経済財政大臣を務めたが、竹中平蔵氏などの市場原理主義の大勢力の一角を占める人物である。日本を構造改革論の虚妄などで破壊した学者・政治家の一人と目される。税調のなかで、法人税率を下げるなど、新自由主義の政策議論を後押ししていることは間違いないが、また新たな社会経済格差、地方格差を政策的に造りだし、外国勢力と特定の金融勢力の支配に有利な状況を作り出すことに血道を上げる可能性があり、座長にふさわしい人物とは思えない。安倍内閣が保守の政権であることを疑わせるような人事情報に関する新聞報道であったが,どうなったのだろうか。すっかり見落としていた。新自由主義の勢力の最近の動きが気になる。

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