Odour of Rotten Journalism
とある全国組織が、とあるマスコミと結託して、会社のカネを使って裏金つくりをしているのではないかと連想させるような事案について、友人の関係者から情報提供を受けて、当方ブログは掲載していたが、ウラがとれていない部分があるので、急遽掲載を見合わせることにした。というのは、当方の畏友で硬派のジャーナリストから、そのマスコミには怖い経営者もいる(恐喝犯だった?)ので、何をしてくるかわからない怖さがある、だから慎重にやった方がいいとの忠言を今朝頂戴したからである。小生は、その友人に、マスコミの方で、ウラをとってどんどん報道してほしいものだ、と、当方の希望も申し上げておいた。氷山の一角のようなことを書いて、ちゃんと読んで頂いて、しかも、忠言までして頂けるとは、天網恢々疎にして漏らさずである。やはり、世間は捨てたものではない。ありがたいことです。
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